堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

著者 :
  • ぴあ
3.25
  • (6)
  • (19)
  • (32)
  • (6)
  • (4)
本棚登録 : 230
感想 : 23
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835639024

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 鮨職人さんのこれまでとこれからのインタビュー本。
    白身は西日本が美味しいということや広告の仕方などは知識になったが基本的には海外で鮨が人気だけど日本の鮨は安くて美味いからどんどん鮨職人が人気な職業になってくるといった話。
    鮨職人の差を決めるのは多くは食材の違いで、その食材を仕入れるコネクションとあとはスナックのようにこの人のお店に行きたいと思わせる人間力とのこと。
    参入障壁はそこまで高く無さそうだ。

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江貴文の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×