- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837301073
感想・レビュー・書評
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文章も絵も見辛い
リアルな人物画で色々なタイプの顔や表情が描かれていた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デッサンのデの字も知らなかった頃に、これを参考にして
見よう見まねで描いていた。
確かに、顔の描き方は、体系化されていてわかりやすかったが、絵や漫画などを描き始めようとしている人は、クロッキーを十分にしてから見ると良いかも知れない。それじゃなければ、意味が無い。 -
A・ルーミス本
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もはや説明は不要という気がする。
絵が上達せず行き詰っていたので、
一度基礎をきちんと学んでみようと思っていたら某古本屋で見つけ購入。 -
顔よりも手の作例が見たくて購入しましたが、残念ながらあまり多くは載っていませんでした。足は全く載っていません。
顔の作例は豊富なので自分の描きたい年齢層や顔の角度を確認する時に見るといいんじゃないかと。 -
やさしくないけどね、マール社シリーズは本当にはずれが無い。
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未読
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「やさしい人物画」とセットで購入しました。が、
まだ全然中身を読んでいません(汗
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あまり他では説明してもらえないような事が書いてあって、読んでいて面白いです。
あとは日々の精進次第、というのがこの手の本ですが。 -
こちらは顔と手についての細かなアドバイスや描き方が載っています。『やさしい人物画』にも基礎的なものは載っていますが、もっと細かく!という方にはいいかもしれません。
金銭的な考えをすると『やさしい人物画』だけでも充分勉強できます(爆)