図説 イングランドの教会堂

  • マール社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837309062

作品紹介・あらすじ

トレヴァー・ヨークの歴史的建造物シリーズ。日本版シリーズ第2冊目は、「教会堂」のことがわかる本。イングランドには、今でも古い建物が多く残っており、特に、教会建築はとてもとても古く、その壁に埋まっている歴史の深さは息をのむほどです。本書では歴史の生き証人ともいえる教会堂という構築物と、その装飾の時代様式を多くの写真や図解を用いてわかりやすく解説しています。著者トレヴァー・ヨークの温かみのある図版と丁寧な解説で、建築の専門家ではない読者の方にも気軽にお読み頂けます。トレヴァーさんと一緒に時を超えた英国の旅へ、出かけてみませんか?

感想・レビュー・書評

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  • 同じ作者の本「英国のインテリア史」の方は、イギリス関係の本を読む人、書く人、映像を撮る人、観る人、絵を描く人等々それぞれ楽しめる参考書にオススメでしたが、こちらは英国の教会にスポットを当てたモノで、読んだ感想としては、この本はどちらかというと、実際に英国へ行って、本物の教会を見る際の見方などの参考資料に向いてるな、という感じ。

    教会堂外観・内部、それぞれ場所の用途、意味や時代ごとの特徴など、ざっくりですが年代を追って判りやすく説明されてます。
    普段、日本人としては木造建築の文化に慣れ親しんでるため、読んでて興味深かったのは、石の文化で建てられた教会堂は、時代を追う毎に、増築・改築がされていること。(後世の増築で天井位置が高くなり、窓が増えたりする…)
    また増築された痕跡も、どこを見れば判るのか、など、素人でも覚えておくと面白い豆知識が結構ありました。

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