マールカラー文庫18 中世ヨーロッパの服装

著者 :
制作 : マール社編集部 
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感想 : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837320173

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  • 目次:ビザンチン、フランス―ビザンチン、ヨーロッパ中世、ヨーロッパ10~18世紀、フランス中世、スペイン13世紀、中世、中世13~15世紀、中世15世紀、ヨーロッパ14~15世紀、イタリア14~16世紀、イタリア、イタリア16世紀、ヨーロッパ15~16世紀、ヨーロッパ16世紀、…他

  • 本というより冊子。安くて薄くて小さくてフルカラー。解説も最小限で、完全に絵図がメイン。出典の原本が重すぎて高すぎることを考えれば、見たいトコだけをさらっと見たい人には役立つのかもしれない。まぁ読み物ではないし、ちゃんとした本はたぶん他に選択肢があるはず。

  • ちっちゃいけど、意外に役に立つ。シンプル。

  • 時代も地域も幅広く収録されている。どうしてこうした服装になったのか、どう発展していったか、などの説明はないが、小さいながらもフルカラーの図は何と言っても見て楽しい。他の資料を読んでから眺めたい本。

  • とにかくビジュアルを知りたいときにはお勧めです。
    ただ、後ろがどうなってるのかとかはわからないので衣装を作ったり、絵を描く資料にと言うのであればあまり役に立たないかもしれません。

    私は衣装の名称などが知りたかったので役に立ちました。

  • タイトル通りの衣装集。
    この時代の話を読んでいると時々服装の描写シーンで「?」と思ってしまうことがあるので参考用に買ってみました。

    絵柄は全てカラーで簡単な説明文付き。
    おおまかな雰囲気は絵で分かるので本を読みながら「?」と思うことは減りそうです。

    しかし何と言ってもこれで税込み306円は破格の安さ。
    色々と買ってみたくなります。

  • 当時の人物イラストと、極々簡単な説明が書かれている。
    中世と銘打ってある通り15世紀くらいまでのものがほとんど。
    17世紀が知りたかったが、こちらは近世となるのでやはりほとんど載っていなかった。
    ただしこれを責めるのはお門違いなので仕方がない。
    定価291円(税別)という値段はコストパフォーマンスが非常にい。
    外から見える部分だけではなくて肌着とか、あとは当時の流行や、素材、色などが書いてあればもっと良かった。

  • 服装を調べたくてネットサーフィンしましたがなかなか情報がなくて…。
    そんなときにAMAZONにお勧めされたのがコレ。
    は?306円!?(笑)

    オーギュスト・ラシネが1877~1888年にかけて刊行した服装史全6巻のうち2、3巻の中世の服装を抜粋したものです。
    しかも服の絵は全てカラー。
    ネットで探すと当時の絵画しかヒットしないんですよね。しかも上半身だけの。

    ドレスの裾どうなってんの?背中は??な疑問もこれなら即解消!
    後ろとか横とか19世紀に描かれたイラストが載っています。
    まあ、貴族の男性は本当にタイツですけど…(笑)


    服の名前や髪飾りなども。馬の装飾なども。
    貴族、平民、農民、聖職者、騎士。
    フランス、イギリス、イタリア…など国別。


    このシリーズは文庫サイズででているので(原本の抜粋だけど)安いしお勧めです。
    特にイラストを描く場合は。もちろん服の名称やちょっとした説明もあるので小説執筆にも♪

  • 主に王子の衣装の参考にしかならない;
    おばさんで魔女とかで参考になれば良いのだけど…;

  • 中世への憧れを打ち砕いてくれる素敵な服飾史料。
    成人男性の生々しいタイツ姿やらかぼちゃパンツやらもう…。

    価格も安く、中世と時代が比較的はっきりしているので参考資料としては非常に使いやすいと思う。

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