疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった! (「肉から食べる」と超健康になる)
- マキノ出版 (2017年3月15日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837613008
感想・レビュー・書評
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カナダ エイブラムホッファー博士
栄養療法の創始者
ヒューDリオーダン博士
高濃度ビタミンC療法
血糖値が1時間で50mg以上下がると危険域
反応性低血糖招待、無反応低血糖症、乱高下型低血糖症
糖質依存を抜け出すタイミングで色々不調が起こる。
炭水化物-食物繊維=糖質
人類、400万年前。
農耕・定住生活、約1万年前。
糖質は10%以下でも良い?
必須アミノ酸ほあるが必須糖質はない。
糖新生→肝臓や筋肉で糖がつくられる。
GI値→血糖値の上司速度を示す指標
血液脳関門
ケトン体の供給源、中鎖脂肪酸。
一般的な油脂に多いのは長鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸は炭素の鎖の長さが半分ぐらいで消化吸収が早く肝臓でケトン体に変わる。
プロテインの語源、ギリシャ語で第一となるものの意味を持つプロテイオス。
ビタミンCは天然でも強瀬でも作用に差がない。
玄米はGI値が55で100のブドウ糖の半分、白米は88
パニック障害、血糖値?
インスリンは血糖値を下げるホルモンと思うが本来は蓄積、なので肥満ホルモンと呼ばれている。
副腎疲労、生殖機能の衰え。
DHEAは性ホルモンの材料になるホルモン。
低血糖と副腎疲労は両立されている。
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