- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837660835
感想・レビュー・書評
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非常に理に叶っていると思う。
痛風で、糖尿で、高血圧で、高脂血症の自分にはすごくリアリティがある。
爪もみを続けたい。
またストレスには気を付けたい。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーんどうもうさんくさい すべてのガン治療を否定した内容
指標としてリンパ球と顆粒球だけで 爪をもみ 経絡を刺激すると
ガンがなおるもしくは共存できるといった内容 すがりたい人はたくさんいるだろう
抗がん剤治療に疑問をもっているほうではあるが ここまでくるとどう判断してよいか
よくわからない 他の著書も読んでみたい -
安保ー福田理論
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簡単でよくわかる -
ブログ友達のよしあきさんに紹介してもらった本です〜
なかなか新しい発想でして、西洋医学というよりは東洋医学よりな印象。
白血球=免疫(自律神経)をつかさどるという自説に基づいてのロジック展開、
読んでると自分の生活と真逆なコトが書いてあり、
見直さねば・・・と強く実感。 -
早く読めばよかったと思う本
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ストレスが最大の敵です。病気が本当に治癒するかは知りませんが、病気にならないようにするため免疫力アップのため、適度な運動・腸内環境等紹介してあります。もちろん鼻呼吸も免疫力をアップしますよ。
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最近、免疫系のお話に凝ってます。簡単に読めてなかなかいいかも。
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健康マニアになる為の第一歩