努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方

著者 :
  • マキノ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837671022

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  • introduction
    タイガー・ウッズはなぜ的のパットを「入れ!」と願ったのか?
    第1章 本当の夢を見つける方法
    第2章 内部表現の操作の前に
    第3章 脳と心のカラクリ
    第4章 自分を変えるアファメーションのやり方
    第5章 より抽象度の高いイメージ活用法
    最終章 本当の夢とは何か

  • いわゆる成功本とはちょっとだけ趣の違う、自己啓発本。

    いわゆる成功本にありがちな、「まずは目標を設定してそれに向かって」的なアプローチではなく、目標が見つかっていない人が自分の目標を見つけるための手段として、徹底的なイメージトレーニングによって、人間が生物的に現状に留まろうとするホメオスタシスの抑止を試み、そこから自分の視点を広げていくという、これまでとは少しちがった方法で成功を目指すという方法を論じている。

    著者が脳機能学者であることから、現時点で科学的に明らかになっている人間の脳の力やクセなどを巧みに捉え、それを逆手に取ることで自分が目指す夢への実現路を、「努力」でなくホメオスタシスのコントロールによって「自動的に」向かわせるというもの。

    成功本で散々紹介されてきた、良いイメージを持ち続け、神や言葉、写真などでそれを常に頭に浮かべて行動するということが、人間の脳のどういった働きによって実現しているのかとてもよく理解できた。

    他の成功本などを読む前に、これを読んでおいたほうが提案されている手法などの原理が理解できるから良いかもしれない。

    多分、何度か読み返すことになると思う。
    文章としても読みやすく、文章量としても手ごろ。
    書籍の中盤に乗っているチュートリアルは絶対に実践してみたい。

    お気に入りの言葉は、

    「自分たちが自我だと思っていることは、すべて他者との関係性にまつわる情報で成り立っている。だから自我なんてものはそもそも存在しない。」

    「その関係性を情報として塗り替えて上げれば、自我などというものはいくらでも変更できる。つまりそれが、変われる、ということ」

  • つらい努力をするのではなく、本当に夢を臨場感をもって感じることができればそのためには今何をしていなければならないのかを考える。そうすればはたから見たら努力に見えるようなことを自然とやっている。という内容だった。 読んでいてとても元気をもらえた。

  • アファメーション
    書き方に法則がある

  • コンフォートゾーンを高めること。自分の心地良いところを高い位置に持ってくることで、努力なくとも自然とそこに近づくという話。

    いま事務職で女性中心の職場で働いていると、これを実践している男性の評判がすこぶる悪い。何故か。評判は悪くても上に上がるという目標さえ達成出来ればよいのか。でもそれは違うと思う。他の人の夢を高みに上げつつ、自分の高みを心で強く思い続けていくことが必要ではないか。この本を読んで、自分がその高みを目指すとともに周囲 への影響力を上げていきたいと思った。

  • タイガーウッズの「相手の成功を祈る」というネット上の記事で参考にされていた本。

    自己啓発系にありがちな「自分(筆者)はすごいんだぞ!」をアピールする類の本かと思わせる構成で、序盤は若干うんざりしたけれど、中盤からのコンフォートゾーンの話は、「なるほどなぁ」と思わせる内容だった。

    札幌市の図書館で借りた本。

  • 図書館

  • 逆転の発想が多くて、考えを変えるきっかけになりました!
    本の中に出てきたワークは、時間はかかるけどキチンとやった方がいいと思いました。読んだからには行動に移して、初めて糧になると思いました。

  • 著者に興味を持ち読んでみる。

  • 強くイメージする。
    自由は、人から選ばされるものではない。
    自分の欲してるもの、なりたい自分の先には何があるかを考える

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著者プロフィール

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。 また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。

「2021年 『デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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