21世紀は男も女も「見た目」が100% (見た目を磨くとすべてがうまく回りだす・初公開! 一人さんの語り下ろしCDツキ!)
- マキノ出版 (2014年12月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837672159
感想・レビュー・書評
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◆着飾る
人生が変わる服選びのポイント
1 自分の都合
2 シーン
3 他人がどうみるか
やさしくて人に好かれるお金持ち
幸せで裕なひとのふりをする
華やかな格好をすると明るくなる
周りより1歩前に
すてきにきかざっているひとはすてきに見える
人生一度神様のご招待
・その服をきたとき自分に自信がもてるか
・会う人に自己重要感を与える
・女性はきれいめ華やかをプラス
1 きれいめの色
2 女性らしい華やかなデザイン
3 ジャケットできちんと感
人生かわる服選び
自分の都合 値段など
シーン
他人がどうみるか
自分がテンションあがるか
会う人に自己重要感与える
アクセサリー大きさに比例して収入アップ
◆天国言葉
愛しています
ついてる
うれしい
楽しい
感謝しています
しあわせ
ありがとう
許します
きれいな言葉を使っていると人生ってよくなるんです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6年前に発行された本ですが、大切なことが書かれてます。人の第一印象は見た目。性格がいいとかどうとかは後からしかわからない。でも、最初にきちんとした人、なんかお金持ってそう、なんか幸せそうらと思わせるのは見た目です。高いものを身につけるのではなく、高そうに見えるもの、キラキラしたものを探して、身の丈にあったことから始めて、少しずつステップアップしていく。これならできそう。来年は押し出し、で行きます。芸能人とか・社長とかやっぱり良いもの(良いものに見えるもの)を身につけてるものなぁー。
説得力あるお話でした。 -
「人は見かけによる」ということが書いてある。自分のできる範囲でいいから、押し出しを強くするためにおしゃれが必要であるということが繰り返し説かれる。私自身は、自分なりのこだわりで洋服やアクセサリーを選んでいるが、少し背伸びすることも必要かもと思わされた。
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今まで外見は清潔にしていればそれでいいと思って来たけど、一歩一歩自分を磨くことが魅力のある人間に成長できるということがわかった。人生幾つになっても遅いことはない。魂の高みを目指して進むことにしよう。
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顔がブサイクなんだったら、魅力的な人になればいい。おしゃれをする、姿勢を正す、素敵な言葉を使う...別に魅力的な人になるのに生まれながらの容姿は必ずしも必要ではない。自分はどうせ顔がダメだからって諦める人間が人に好かれる訳ないんだから。
オードリーヘップバーンだって生まれながらに恵まれた容姿だったけど、さらにその上に努力して磨いている。
最近はルッキズムがどうのこうのと言われる時代だけど、だからと言って見た目を気にしないのは愚かなことだとハッとさせられた。 -
<まとめ★-やること→ >
★外見を整えるのは常識、整えないのは非常識
★「人は見かけによらない」は嘘
★「幸せで豊かな人」とは
→優しくて人に好かれるお金持ちである
★自分で「いまいち」という事は、相当改良点があるということである
★あきらめない、腐らない。そして、焦らない。
→少しずつ向上していくことが大切