- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837916475
作品紹介・あらすじ
人生成功への即効薬。"脳力"強化、ストレス解消は早起きに限る。成功者は、例外なく朝に強い。朝食前の時間の"有効性"が身にしみてわかっているからだ。この「朝型人間」の図抜けた思考力、積極性があなたのものになる。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
早起きの効能についてよくかかれている。まずは1月つづけてみたい。
-
著者は船井総研創業者の船井幸雄氏。
私は毎朝4時起き(6年目)。
早起き人間だから自分をさらに正当化?するために
この本を手に取った感じ・・・かも。
やはり早起きは良いことだらけですね。 -
チェック項目35箇所。
限られた時を効率的に利用するのが、「人として正しい生き方」。
ビル・ゲイツの一番嫌ったのは「時間の浪費」。毎日実働20時間を8週間
仕事でも趣味でも熱くなれるものがあると早起きできる。
ビジネス・エリートは「早起き」で成功している。
「早起き」+時間の節約で濃い一日を積み重ねる。成功する人=努力家。時間は万人に共通する唯一平等に分け与えられたもの。
朝が変われば人生が変わる。早起きは継続することに意味がある。
土日の朝寝ですべては帳消し。トップが早起きの会社は倒産しない。
早起きで得た情報は仕事に早速使える。
通勤中の居眠りは脳を鈍化させる。車での通勤中はカセットで勉強。
自転車通勤、徒歩通勤で運動不足解消。
深夜残業→早朝仕事。早起きに具体的目標を作る。
クリエイティブなことをするには脳が新鮮な朝行う。
早朝趣味時間の作成。 -
朝は誰にも邪魔されず、余計な誘惑もない、人生のゴールデンタイムである。
毎日毎日この朝の2〜3時間を有効に活用することによって人生は変わる。 -
寝すぎはよくない理由もいろいろ書いてあり、平均睡眠時間が長めの私には衝撃だった。
しばらくは早起きしようと思わせてくれた本。 -
ただいま、楽天フリマに出品中。この本を読むと早起きをしようと思うのですが、いつも3日坊主です。