人生、報われる生き方―幸田露伴『努力論』を読む

著者 :
制作 : 渡部昇一 
  • 三笠書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837917076

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  • 渡部昇一の座右の銘幸田露伴「努力論」を編術したもの 自分は「何のために」生きるかを問え 惜福:実を多くみのらせて木を疲れさせるな 分福:うまい酒ほど他人と一緒に飲め 植福:自分の畑に福を播けば「社会の福」を収穫できる 小さくてもいい、深くて丈夫な井戸を掘れ 自然と人間との賢明なる共生 歩くときは気合を入れて歩け 自分の能力を最大限に引き出す「気のパワー 大切なのは自分と自然で「和音」をつくれるかどうか 努力を愉しむ人が成功する 

  • 「気」についての話がやたら長く、辟易した。この本を読むくらいなら、洋モノの自己啓発書の方がよほど実践的だ。

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著者プロフィール

1867年(慶応3年)~1947年(昭和22年)。小説家。江戸下谷生まれ。別号に蝸牛庵ほかがある。東京府立第一中学校(現・日比谷高校)、東京英学校(現・青山学院大学)を中途退学。のちに逓信省の電信修義学校を卒業し、電信技手として北海道へ赴任するが、文学に目覚めて帰京、文筆を始める。1889年、「露団々」が山田美妙に評価され、「風流仏」「五重塔」などで小説家としての地位を確立、尾崎紅葉とともに「紅露時代」を築く。漢文学、日本古典に通じ、多くの随筆や史伝、古典研究を残す。京都帝国大学で国文学を講じ、のちに文学博士号を授与される。37年、第一回文化勲章を受章。

「2019年 『珍饌会 露伴の食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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