- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837918615
感想・レビュー・書評
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・人は自分でも無意識にウソをつくことがある。
・ノンバーバル・コミュニケーション(言語以外での意思伝達方法)
・女性は好意と愛情に区別があるが、恋愛と結婚がイコールで結びついている。男性は逆。
・「不協和解消」の心理=好きな人とは一緒にいたい⇔一緒にいたから好きなんだ。
・好きな人には好きと好意を示す!
・好きな相手は2回押せ!受け
止める方の心理状態は変わっている。好意の信ぴょう性を伝える。
・人は他人に認められたいという欲求を持っている。二人に共通点があれば互いに肯定し認め合うことになる。
・スキーマ:人や物をみるときの認知の枠組み。同じものをみても見え方は違ってくる。
・他人を見るときは、実は自分自身の性格を投影している。他人は自分を映し出す鏡。
・対人スキーマは長い経験と人間関係の中で形成されしみこんでいるもの。
・避ければ必ず嫌われる。
・自己肯定感を与えてくれる相手に好意をいだく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心理学の入門書
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・本音を知りたかったら、顔の左側をチェック。
・笑っていれば、イヤでも楽しくなる。
・無理をしてでも胸を張る→自信がつく。
●目の動き
①水平→他の人に興味有り。
②垂直→あなたに興味有り。
・不安や恐怖を感じると、同じ境遇の人と一緒に居たいという欲求が生まれる(親和欲求)。
・人は自分を好きになる人を好きになる(好意の互恵性)
・自分が嫌えば必ず自分も嫌われる(嫌悪の報復性)
・テンポが合わない、と感じたら、とにかく仕草を真似る。
・会議では、協力者を自分の正面に座らせる。
・意見を通すなら断言すること。 -
ぱらぱらっと読んで、すぐに返却。
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これが全てではないが、まぁ参考にはなった。