世界一わかりやすい「速読」の教科書

著者 :
  • 三笠書房
3.18
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本棚登録 : 1509
レビュー : 181
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837923626

作品紹介・あらすじ

たった1日15分聴くだけで、本を読む速さが10倍になる。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。
    本書で紹介されているのは、付属のCDを聴きながら巻末テキストを15分間、目で追う、7日間の「速読耳」トレーニングです。
    CD音声は、3倍速(1200字/1分間)、4倍速(1600字/1分間)、10倍速(4000字/1分間)の3種類。

    7日間、指示通りにトレーニングをしてみました。
    これまで文庫本1ページあたりを読むのに1分くらい必要でしたが、今は40秒くらいです。
    『本を読む速さが10倍になる』は大げさですが、多少の効果はありました。頭の中で音読するのが、トレーニングによって少なくなったような気がします。

  • 私は、個人的にフォトリーディングのセミナーに行っていたのですが、その後自分なりのアレンジを多少加えて読んでいました。んで、この本読んで、それに近いと思って購入。すごくわかりやすい。この本自体も、10分くらいで読めました。CD付なので、数日時間を確保して、継続して聞いてみるのもよいと思います。

  • 【読書メモ】
    ■成功者の共通点:プラス思考である。読書家である。 オズワルト
    ■毎日10分、20分でもいいので、読書を習慣にする
    ■1冊の本は1つの大学であり、1つの小宇宙である。 立花隆
    ■速読で重要なのは①スピード②理解③記憶
    ■高速音声を聞くだけでも、脳は活性化して速読が上達する
    ■速い音声を聞き取るのが重要でなく、速いスピードで理解する事が大切
    ■忙しくて読書の時間がないのではなく、読書をしないから時間がない
    ■速読を身につける為には、前向きに必ず上達すると思いこむ
    ■3倍速:音声に合わせてテキストを読み取れるようにする(左脳)
    ■4倍速:音声に合わせてテキストのイメージをつかめるようにする(右脳)
    ■10倍速:イメージで聞き、イメージで読むようにする
    →テキストやフレーズにこだわらず、絵画や写真を眺めるような感覚で。
    ■速読前に1分ずつ行う:①深呼吸②瞑想③プラス思考④How To発想法
    →③コップ半分の濁った水をイメージして半分しかないと考える。その後、まだ半分もあると考えながら、水が澄んでいく様子をイメージする。④こんなに大変という課題を想像して、その解決方法を考えてみる
    ■思考を高める練習:提案や企画は常に代案も考える。こうすればああなると展開を予測する。自分はこうだけど、あの人はどうだろうと多角的に考える。これらを常に速度を意識して癖にする。
    ■本は最初から全て読む必要はなく、必要な2割のみ読む
    ■黙読ではなく、視読をする。文章をイメージに変換する。
    ■分からない時はとにかく前へ進めて読んでいく
    ■本を読む目的を決めてから読む:何故読み、何を得て、何に活かすか?
    ■1冊の本に含まれる重要な知識の80%は全体の20%に含まれる
    ■30分で1冊:①プレビュー5分②フォトリーディング5分③スキミング20分
    ①カバー袖や帯、目次、まえがきあとがき、見出し、イラストをぺら読み
    ②2秒間隔でリズミカルに写真を撮るようにページをめくっていく
    ③文書全体を眺めて重要部分のみしっかりと読みこむ

  • これから実践してみます。
    以前購入した速読本はめんどくさくなって続かなかったので、今回は最後までやってみます。
    どうなるか楽しみ!

  • 引用が多いありきたりの速読書ですが「王様の読書」という箇所だけでも普段の読書生活の際に意識すると良いと思います。それも引用なんでしょうが・・・
    全く読書習慣がない方が読めば前向きな印象を得られると思います。

  • 2010/05/26

  • 2018年10月14日に紹介されました!

  • 読書ノートをつける、きっかけになった本。
    本を読んで「考えたこと」「感じたこと」思いついたアイデアなどは、メモにして残しておかないと、すぐに忘れてしまうので読書ノート(読書記録)を書く。

    ただ、速読は、できず…

  • 速読の本としては、分かりやすく見やすさも重視されたものと思う。しかしある目的をもって読書するというのは勿論であるが、単純に読書そのものの楽しさや、目的外といった読書の効用もあると思うので、その点には共感はできなかった。(速読の本でそこまで求めるものではないかもしれないが)
    CDは聞いて見たが、4倍速なら対応できるけど、流石に10倍は無理でした(笑)

  • 脳は鍛えることのできる内蔵だ。
    2~10倍速の音声を聞くのは、脳のエクササイズに良い。
    本当にエクササイズになるかは知らない。でも可能性はあるんじゃない。

    付属CDの文章は聴くに堪えない。

    速読術の本としては、ポール・R・シーリィの本を繰り返し読む方が私には合っている。邦訳を読み過ぎて、そろそろ原著を読みたくなってきた。

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著者プロフィール

斉藤英治(さいとう・えいじ)

医学博士。1940年、山形市生まれ。東北大学卒業。武田薬品工業にてビタミンと脳科学の研究開発を経て、現在、健康英知研究所所長。日本綜合医学会常任理事、日本健康科学学会理事をそれぞれ長年務める。
心とからだの健康向上と脳科学、脳力開発の研究をライフワークとし、心を豊かにする読書法や能率学を研究、教育にも力を入れている。
そのメソッドは、富士フイルム、NEC、JR東日本など、多くの企業研修にも採用され、人気研修となっている。
著書に、『世界一上達が速い「英語耳」勉強法』(三笠書房刊)など多数がある。

「2021年 『世界一わかりやすい「速読」の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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