- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837923947
作品紹介・あらすじ
「人に好かれる人」「人の心を動かす人」は皆、言葉の使い方がうまいものです。そもそも、どんな仕事もコミュニケーションなくして成り立ちません。自分の考えを伝え、相手に「YES」と言ってもらったり、相手に何らかのアドバイスをもらうのも、言葉の使い方ひとつ。「話し方」「伝え方」という"最強の武器"をもっているかどうかなのです。
感想・レビュー・書評
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様々な場面での対人関係を想定し、すぐに実行できるテクニック・キーワードが示されている。
話すことに苦手意識のある私も、納得しながら読めた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとしたコツで会話が弾む。
会話が弾まないのは心の持ちようとか自分の性格のせいではなく、ちょっとしたコツが抑えられていないからなのだと思う。
そのコツを習得して会話が弾むようになれば、きっと人と話すことが苦にならなくなるのだろう。
そのちょっとしたコツを教えてくれている。
大したことなさそうな内容だが、その「大したことないこと」が出来ているか否かが結果を大きく左右する。 -
相手の立場に立って話を聴くというあたりまえのことだが、改めてこの本で理解できた。
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あまりどの事例もふわふわしていて、参考にならなかったなというのが印象的。
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使えそうなフレーズがいくつかあった
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ある種一般的かもしれないが、基本が第一なのだろう。
対人関係を良好にするという観点から、残念な例と改善例をまじえて、ポイント・テクニックを解説。 -
会話は聞くことが大切など再度大切なところを気づかせてくれたり例えばなどの例を使って他のノウハウも分かりやすく説明されていました!!
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しっかりと気持ちを伝えよう。