- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837924159
感想・レビュー・書評
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ブログをかき集めたのかな?という印象を受けた本だった。あんまり響かなかった。10分でざっと読み終えちゃったし、内容が深ぼられてなくて薄っぺらい印象を受けてしまった。
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「自分で買って読んだ本の量とその人の生涯賃金は比例する」
「将来の大物とは毎日すれ違っていることを忘れるな」
毎日隣で遊んでいる友人は、将来の大物かもしれない。大学とは、そんな友人とも肩を並べ、なんもしがらみのない中で過ごせる貴重な4年間。 -
群れずに1人になった時に成長する。
ウジウジと居心地のいいところに居続けるのじゃなくて、1人でいることに自信を持って自分を磨く。
この本で気に入った2箇所
「好奇心とは、あちこちに浮気するのではなく、惚れた一つを掘り下げること」
「去るものはいっさい追わなくていい」
別れの理由は
•あなたが成長したから
•相手が成長したから
のどちらかだから。
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群れないこと
第1志望に挑戦すること
をより意識した1冊。
ちょうど大学生の中間の今、気が引き締まる思い。就活の話為になるぅ -
この本は、大学生になって急に暇な時間が多くなり、なにをすべきかわからないといった大学生のための自己啓発本です。勉強、遊び、恋愛、就活など大学生活を送るうえで重要な事項に対してのアドバイスが書かれています。
右ページに各項目に対する著者の名言、左ページにそれの説明が書かれています。説明部分がやや少ない気がしますが、名言は非常に納得されられたものが多かったと感じます。
非常におもしろく、1時間ほどで読み切ってしまいました。