「一生、散らからない部屋」の法則: 「苦労知らずで、きれい」という革命的な片づけ方!
- 三笠書房 (2012年8月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837924630
作品紹介・あらすじ
「毎日の片づけ」から、あなたを即・解放!もっと広い部屋、使い勝手のいい収納…になる方法。
感想・レビュー・書評
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わかってる。
図もちよこちょこあるけど、ここは図が欲しかったって所も。 -
飯田久恵さんのお片づけ本は、ホントに捨てたくさせます。
捨てられない私ですらかなりの勢いで捨てたくなる。おかげで、服の見直しできました!とりあえず妊婦終わり次第捨てようと思う冬物は決定!!!
セーター3枚だけでも相当タンスが楽になりました!笑!服持ちすぎなのは重々承知だが、なかなか踏ん切りがつかないですが、他もカトラリーも総入れ替えしようかと思っており。全部五本づつ残したり、皿、コップカップ系も一個しかないものとか気に入らないやつは捨てた!笑!
服以外は結構捨てられるんだよなぁ。笑!!!こうやって、どーにか後二年で娘の部屋が完成しますよーに。オシャレで可愛い使い勝手のいい部屋作りに邁進します。 -
読みながら ちょこちょこ片付けしちゃう本。
収納家具の価格の違いの説明が片付け本にあるのは新鮮。 -
モノの指定席を作る教えに徹した本。
目新しいヒントでも書いてあると嬉しいのですが期待したようなものは書かれておらず。
紙袋をブックエンドで立てるのはやってみようかな。
この内容で\1200はちょっと高い! -
私向けではない内容だと思いました。確かに言ってることはもっともだけど、一般家庭でこの法則が浸透するのに、1年は掛かるって、そこをもっと詳しく読みたかった。同じ内容を言い回しを変えて繰り返し記述するのも、内容薄いなぁと感じ飽きてしまった。
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一秒でも片付ける時間を短縮すれば、自由な時間が増える。わかっちゃいるけど、まずはものを減らしたことが前提。それがなかなか…
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云ってる事はわかる。言ってる事はわかります。
”明日にでも引っ越しできる位身軽”があたしの心情ですから。荷物は増やしたくないものです。理想としてはね。