「いい人」は成功者になれない!

著者 :
  • 三笠書房
3.03
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本棚登録 : 172
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837924890

作品紹介・あらすじ

男の値打ちは、仕事と女と金で決まる。「一本筋の通った男」の考え方、行動、習慣。

感想・レビュー・書評

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  • かなり男尊女卑な内容なので、女性は手にしない方が...

    ただ、著者が言いたいことは何となくわかる。

    決して私が女性を軽く見ている訳ではないが、共感出来る部分があったのは事実。


    1章 「いい人」をやめれば、男は絶対変わる!
    「ものわかりのいい人間」になんてなるな

    2章 女にもてる男、一目置かれる男のルール
    「頼る男」「同情される男」に魅力なし

    3章 8勝7敗 最後に勝つまであきらめるな
    「タフな男」になるための考え方

    4章 何を守り、何を捨てるか 成功者の条件
    自分を信じて、後悔しない生き方を

    内容(「BOOK」データベースより)

    男の値打ちは、仕事と女と金で決まる。「一本筋の通った男」の考え方、行動、習慣。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    里中/李生
    本名・市場充。三重県生まれ。作家、エッセイスト。時代の趨勢に流されることなく、物事の本質をずばり突く自己啓発論・恋愛論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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  • この著者の本は初めて読んだ。
    男は勝負してナンボだと改めて思わせてくれた本。
    著者の表現が無茶苦茶な部分も多くあるけれども、それがこの著者の持ち味なのだろう。
    無茶苦茶に言ってはいるが、危機管理はしっかりとしているようだし、ストレスも感じて苦しい思いもしているようだし、どこか身近に感じる部分もある。
    この著者の言うことも一理ある。この本を読むと競馬で勝負したくなるのは自分だけだろうか。。

  • 自己啓発、か。

    この本の作者はおもしろいなあ
    歯に衣着せぬ文章で、読んでいて爽快で、思わず笑みがこぼれた。

    もちろん文のすべてに賛同するわけでは当然ないのであるが、大部分は首肯できる。

    実に爽快だ。
    天晴だ。

    人生は、やはり、勝負なのだ。
    人生と、私との。
    ぐずぐずするな。
    全力を挙げてぶっつぶせ。
    完全勝利するまで戦い抜け。

    自分を奮い起こすにはいい起爆剤。

  • 自己啓発という名の自分の自慢話。
    でも、仕事を頑張ろうと思う本でもある

  • 血迷ってこの本を買ったが、下衆な内容。自分の偏見、幻想ばかりで、客観的な分析はなく、説得力がない。
    一つ得られたことは、思い込みの大切さ。誰が何と言おうが自分が幸せだ、成功者だと思い込めば、それが事実でなくても真実だ。

  • うーむ

  • 面白いけど少し自我が強いかな。

  • こういう言いたい放題の本は、気持ちに余裕があると面白く感じるが、そうじゃないとあっと言う間に積ん読か。途中までは読めたが、最後は一本調子の自己陶酔ハードボイルドに飽きてしまった。話3割くらい

  • 2冊目。この人の本の面白いところは、一言で痛快なとこ。歯に衣着せぬ物言いで持論をまくし立てる。読み終わった後に、よし本気で仕事を頑張ろうと思える。好き嫌いはあるだろうが、やる気を出させるという意味で評価できるシリーズだと思う。

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著者プロフィール

本名・市場充。1965年三重県生まれ。累計230万部を超えるベストセラー作家。エッセイスト。時代の趨勢に流されず、物事の本質をずばり突く斬新で辛口な筆致で、「強い男性論」「やさしい女性論」を展開。男女問わず、幅広い層から熱狂的な支持を得る。著書に[一流の男、二流の男][できる男は「この言い訳」をしない][「いい人」は成功者になれない!](以上三笠書房)、[「10年後」成功している男、失業している男](飛鳥新社)、[時代に迎合しない男の極意](フォレスト出版)、[一流の男のお金の稼ぎ方](総合法令出版)など多数。

「2013年 『成功を引き寄せる男の器量』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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