男は一生、好きなことをやれ!: 世間を気にして、自分を小さくするな (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
3.10
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本棚登録 : 210
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837925354

作品紹介・あらすじ

「生きる秘訣」は、すべて「好きなこと」の中にある!

◎もっと「挑戦」せよ!
◎人生には一度しか来ないチャンスもある
◎男の人生は、「自分」をためしてこそ価値がある
◎「嫌いなことをやっている男」に魅力なし
◎「昔、好きだったこと」を思い出してみよ
◎あなたは「自分の土俵」で勝負しているか
◎好きな仕事でしか得られない「快楽」がある
◎成功者は、いかにして「得意なこと」を見つけるか
◎自分が「うまくやれること」を突き詰める
◎人生はいつでも逆転可能だ!

累計230万部突破のベストセラー著者が説く、
自分を主体にした生き方を見つけ、本当にやりたいことを実現するヒント。

感想・レビュー・書評

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  • 熱狂的に愛されるか無難に愛されるか。
    こればっかりは人によって違うだろうしなんとも言えないけどこういう生き方をしている人もいるって思うと自分の中の視野が広まった気がした。

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  • 読む時間がもったいないと思い、早々に読むのを諦めました。こんなの初めて…。

    非常に強い口調で自身の考えを述べる、これは勇気のいることだけど、根拠が何もない。俺はこう思う、だからこうだ!こういう人はこうなんだ、だからダメだ!そんなのばっか。その後に何も納得のいく話が続かない。よく本になったな。

    時間は限られてるので、読む本は選んでいこうと思います。

  • 出世を諦めるなお金は大切
    やっぱり諦めちゃいけないのかな?

  • やりたい仕事を楽しんで、己の道を歩み、支えてくれる人に出会い、生涯を終えたいと深く感じた。

    好きも嫌いも沢山受けながら生きる個性派か、びくびくして生きる没個性派か。前者を堂々と選べる度胸を、早期から身に付けたいものだ。カズレーザーを思い出したよ 笑

    You Only Live Once.

  • 登録番号:11094 分類番号:159サ

  • 好きなことをやる。
    自分次第だということ。

  • 週に2回は本屋さんに行きます。最初にその書店の売り上げベスト10のコーナーに行きチェックします。
    その中にランクインしてた本がこれ。

    こういうタイトルの内容はどの本もだいたい似てますが、この本もほぼ同じ。
    言っている部分に矛盾を感じる部分もありますし、言葉使いがちょっと下品かなと感じました。
    が、けっこう突き刺さってはきます。あえてこういう感じで書いてるんじゃないかと思いました。
    ある程度パンチがないと売れないということかもしれません。

    タイトル通り男性向けです。かなり正直に書かれてます。
    これは女性が読んだら多分反感買います(笑)。
    フェミニストなどの男女差別の話が出てきますし。
    (男女差別の問題だけによりませんが、どちらかに偏った思考の持ち主ほど、当の本人が差別しているんじゃないかと感じることがよくあります。)

    “あなたは、人生において、●自分はこのジャンルには手を出さない。●いくら勧められてもやらない。というものを決めておくことだ。”

  • 趣旨は「本当に自分の好きなことを見つけてしよう」ということ。
    著者の個性や特殊な考え方を人によっては非常に嫌うもいるかと思うが、この本では著者自身の、借り物ではない言葉で書かれていたので気持ちが伝わってくる内容だった。
    但し、内容には賛同する箇所、受け入れられない箇所が有った。
    大好きだがチョット癖のある個性的な親戚のオジさんに語られまくった雰囲気の有る読後感で良かった。

  • タイトル通り

    タイトル以上の主張はない。

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著者プロフィール

本名・市場充。1965年三重県生まれ。累計230万部を超えるベストセラー作家。エッセイスト。時代の趨勢に流されず、物事の本質をずばり突く斬新で辛口な筆致で、「強い男性論」「やさしい女性論」を展開。男女問わず、幅広い層から熱狂的な支持を得る。著書に[一流の男、二流の男][できる男は「この言い訳」をしない][「いい人」は成功者になれない!](以上三笠書房)、[「10年後」成功している男、失業している男](飛鳥新社)、[時代に迎合しない男の極意](フォレスト出版)、[一流の男のお金の稼ぎ方](総合法令出版)など多数。

「2013年 『成功を引き寄せる男の器量』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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