65歳からを最高に愉しむ身軽な生き方: これからは、「本当に大切なこと」にエネルギーを注ぐ (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837926986

作品紹介・あらすじ

定年ないしはそれに類した状況の下に置かれるようになったときは、
人生にとって大きな転換期の一つである。
たとえ、それまでの人生行路の中では百戦錬磨のベテランであっても、
新たな道の環境へ向かっての船出となる。
――著者

この「贅沢な時間」をどう過ごす?
衣食住、人間関係、遊び方、金の使い方など、
テーマごとに、「定年後」をスッキリ楽しむ秘訣を紹介する。

◎65歳からは「より身軽に、よりシンプルに」
◎人生(衣食住)を上手に“サイズダウン”していく
◎人間関係を整理して、気兼ねなく生きる
◎これからは「心」で贅沢をする
◎「金の心配」と縁を切る考え方
◎無駄を削ぎ落として「スッキリ機嫌よく」

――読むほどに「安心」が増えていく。
さあ、最高の自由を愉しもう。

著者プロフィール

山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★いい加減のすすめ』『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『★好かれる人のちょっとした気の使い方』 『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』 『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』 『一流の人の心の磨きかた』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『弁護士に依頼する前に読む本」』(日経BP社)など多数がある。

「2023年 『安気な老後は一日にしてならず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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