できる人は必ず持っている一流の気くばり力 (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
3.19
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本棚登録 : 403
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837927341

作品紹介・あらすじ

「ちょっとしたこと」が、「圧倒的な差」になっていく。
評価も、人望も、お金も引き寄せる、“仕事に効く”気くばりの秘訣!

◆そのとき、求められていることの「一歩先」を読んで動く
◆お礼こそ、「即・送信」
◆相手の「立場」から、「感情」を想像する
◆「冷静」と「情熱」のバランスをとる
◆トラブルの解決では、両者のメンツをふまえる
◆相手の気持ちを上げたいときは、話を「ちょっと盛る」
◆手柄を人に譲り、「花を持たせる」ことも惜しまない

仕事も人生もうまくいく秘訣は、つまるところ……
人と人との間の“見えない空気”を、気持ちのよいものにすること。
相手のことを考えた「気くばり」が、自分自身に大きなメリットを連れて帰ってくる、
そんな実践法があるのです。
 安田正

――シリーズ累計64万部突破『超一流の雑談力』著者、最新作!

感想・レビュー・書評

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  • 確かに当たり前のことが沢山書かれていましたが、言われて言葉にすると意外と自分って気配りできてたんだなと実感出来ました。
    楽しかったです。

    読みやすくて、サラッと読めました。

  • 当たり前のことが書かれていて目新しいことは何もなかったです。
    社会人一年目の人ならまだ読む価値はあるかも。

  • 確かに当たり前のことすぎた

  • 当たり前のことが書かれていて、目新しい発見は特になし。当たり前のことを徹底する、という観点で読了。

  • 本書では、著者が独立されてからさまざまな人との仕事を通じて体感された気くばりの大切さと、具体的なビジネスシーンにおける実践の方法を紹介しています。

    気くばりと言っても特別に難しいことではありません。

    一歩先を読んだり、相手の気持ちに寄り添ったりする姿勢がベースにあるのだそうです。

    著者の昔の体験として、顧客と食事をした例が紹介されています。

    先方に食事をご馳走になったにも関わらず、お礼の連絡をすることを忘れてしまい、3日後に慌てて電話をかけたそうです(以降、その顧客との取引はなくなってしまったそうです)。

    スピーディーで丁寧なお礼がいかに大切かを痛感したことで、お礼の返事を「すぐに」送るようになったといいます。

    このことは私自身も日頃から特に意識しています。

    以前、メンターに食事をご馳走になりました。

    私はすぐにお礼のメールを送ろうとしたのですが、送信ボタンを押そうとした瞬間に、メンターの方から先に「一緒に食事をする時間を作ってくれてありがとう」とメールが届いたときはとても驚きました。

    お金を出していただいているのに、このスピードでお礼を送るというメンターの振る舞いを見て、こういう人だからこそ一緒にいたい、一緒に仕事がしたいと思われるのだと学び、私もそう心がけてきました。


    また、本書で著者が挙げているポイントの中で、特に印象に残った一節があります。

    『いくらあなたがやさしい心を持っていても、行動でそれを示さなければ、相手にはわかりません。
    目に見える行動を伴わなければ、その気くばりは「ない」のと同じことです。』

    私もメンターから「思っていることは行動に移してはじめて伝わる」とずっと教わってきました。

    思っているのであれば、きちんと行動で示す。

    わずかな違いではありますが、大きな結果の差を生む要素として、大切にしようとあらためて感じました。


    気くばりの根本にあるのは「相手を喜ばせたい」という心、すなわちサービス精神であるといいます。

    その人がいるだけで場の雰囲気が明るくなったりする、なんて人が皆さんの周りにもいるのではないでしょうか。

    サービス精神が旺盛な人は、親しみやすく多くの人から好かれるのだそうです。


    会話を盛り上げるコツとして、3割増しのリアクションを心がけるという例が紹介されています。

    人は誰でも自分の話を聞いてもらいたいと思っているので、聞き手のときにわかりやすいリアクションをすることで、『自分の話が、楽しまれている!』という快感を相手にプレゼントできるといいます。

    ・わあ!すごい!などの感嘆語を、表情をつけて話す
    ・相手の話したことを繰り返し、ポジティブなコメントをつけて返す
    ・相手のペースに合わせて、うなずきやあいづちを自然にする

    うなずきについては、著者も特に大切にされているそうです。

    著者が社会人になって間もない頃、先輩の商談に同席し、商談後に先輩から
    『君は商談中、先方の話に対してまったくうなずいていなかった。君はもう来なくていい。』
    と言われてしまったそうです。

    この経験から、話を聞く姿勢の大切さを痛感され、話の聞き方には細心の注意を払うようにしているといいます。


    本書の内容に特別に難しいことはなく、すぐにアクションを起こせるものばかりで、とても興味深い内容でした。

    私も、たくさんの人に喜んでもらえるような人になるべく、さらに自分を研磨していきます。

  • 当たり前のことが書かれていました。
    共感することで信頼を得る。

  • 社会人なら極めてふっつーのこと

  • ビジネスだけではなく、私生活でも気が利く人は重宝される。
    そして気配りを要素分析すると5つに分かれる
    ・俯瞰する
    ・共感する
    ・理論を通す
    ・サービス精神を持つ
    ・尊重する

    なるほどと思った。

  • 「一流の~」シリーズの名前に乗っかっただけの著作になってしまっているような・・・

  • 社会人歴が10年くらいだと割と当たり前の内容です。
    改めてということであればよいのかなと思いました。

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著者プロフィール

早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。1990年より法人向けグローバル人材育成研修を提供する「株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ」を設立。同社代表取締役に就任(現職)。英語、中国語のほか、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応トレーニング、交渉術などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活動している。官公庁、上場企業を中心に1700の団体に研修を行い、一般社員のほかに役職社1000人以上の指導実績を持つ。また、東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。主著『超一流の雑談力』(文響社)は49万部を超えるベストセラーとなり、のちに『超一流の雑談力 超・実践編』(文響社)、『まんがでわかる超一流の雑談力』(宝島社)も刊行され、累計64万部を超えるメガヒットとなった。今回のテーマ「質問」は、雑談と双璧をなす「人生を豊かにする最重要スキル」として、長年、構想を温めてきたもの。完成した「過去最高の出来」の本書は、あらゆるビジネスパーソンに向けた「必読の書」と位置付けており、今後、自社における主力研修プログ

「2017年 『超一流 できる人の質問力 人を動かす20の極秘テクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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