マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術 (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
3.33
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本棚登録 : 751
感想 : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837928331

作品紹介・あらすじ

10万部突破の人気の書、待望のマンガ化!

「言い返したい! でも、言い返せない……」
そんな悔しい思いをしているすべての人へ!
やっかいな人から自分を守り、「コミュニケーション能力」に自信がつく方法を、
ネコの「ゆうきみゅう先生」が、やさしく、ときにはビシッと教えます!

 *たちまち形成が逆転する「絶妙な切り返し」術
 *無神経な相手から「心を守る」方法
 *正面から反撃せずに「さりげなく水を差す」コツ
 *どんなキツイ攻撃も「巧みにかわす」テクニック
 ……

仕事で、プライベートで……
無神経な言動を繰り返すあの人、この人に 
「そのひと言」で、人間関係がみるみるラクになる!

感想・レビュー・書評

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  • 最近は書店に行くことも少なくなってしまった。
    珍しくジュンク堂書店で雑誌をチェック。
    新刊を手に取ってパラパラめくっていたら、面白そうで買ってしまった。

    会社でも家庭でも色々な集まりでも口論とか議論とかする機会はあまり無いのだけど、
    他人からの口撃に何かしらの切り替えしをしないと、周りは言われた方(攻撃を受けた方)
    が劣っていると見なすらしい。だから一線を越えたら反撃をしなければいけない。

    実践的なのは第2章の「5つの戦術」
    「反射」相手の話を要約して返す
    「分散」相手の主張を分散させて一部だけのみ認める
    「質問」それで?どうして?だから?
    「延期」そのまま
    「フィードバック」相手の話し方や言い方を指摘する

    第3章、第4章にも細かなノウハウがちりばめられている。
    なにか嫌な事を言われたら「それ、どういう意味ですか?」とか

    意外とと言うか、いやな奴から身を護るにはかなり役に立つ手法がたくさんあって役に立つ。
    まあでも、この年になると、そういう機会もあまり無いのだけどねえ。
    こういうノウハウを知ってて、いつでもOKの気持ちで居ると、そういう嫌なコト言ってくる奴も居なくなるんだよね。
    格闘技やってると、喧嘩売られることや因縁付けられることが無くなるに近いかな。

    人間関係で日常的に嫌な思いをしている人には「簡単&実践的」で役に立つと思いました。

    内容(「BOOK」データベースより)
    人気精神科医・ゆうきゆう先生の「心理メソッド」を今、注目の人気漫画家Jamさんがマンガ化!「言い返したい!でも、言い返せない…」そんな悔しい思いをしているすべての人へ!相手を完膚無きまでにたたきのめす必要はありません。大切なのは、「ちょっとだけ反撃」をして、自分の身を守ること。「巧みにかわす」「賢く言い返す」「反応しない」人づきあいには、この“賢さ”が必要なのです。

    • nejidonさん
      nonoさん、こんにちは(^^♪
      いつもいいねを下さってありがとうございます。
      この本、面白そうですね!
      ゆうきゆうさんのメルマガを長...
      nonoさん、こんにちは(^^♪
      いつもいいねを下さってありがとうございます。
      この本、面白そうですね!
      ゆうきゆうさんのメルマガを長年とっていて、本の存在は知っていましたが未読です。
      おかげさまで他人の口撃で嫌な思いをすることは殆どありません。
      (だって他人の言うことだから・笑)
      それでも技術として知っておいて損はなさそうですね。
      賢く言い返す技、読んでみたいです。
      また興味深い本に出会いましたら教えてくださいね。
      よろしくお願いします(*^-^*)
      2020/09/19
    • nonoさん
      nejidonさん、コメントありがとうございます。
      一つ一つは、目新しいノウハウではありませんが、まとまっていると成程ねと思いました。
      ...
      nejidonさん、コメントありがとうございます。
      一つ一つは、目新しいノウハウではありませんが、まとまっていると成程ねと思いました。
      nejidonさんの本や読書にフォーカスした書棚を見るたびに、ああ読書が好きな方なんだなあと思います。
      これからもよろしくお願いします。
      2020/09/20
  • 新聞広告だか電車広告で気になったので図書館で借りた。内容が反撃とか言い返すと言うことだが、読んでいてなんだか嫌な気持ちになってしまった感じ。嫌な人にはなんとかしたいものだが、こんな嫌な人にはなりたくないな、と思った本でした。

    以下メモ。
    ●不快なことを言われて動揺する1番の理由は、自分自身が相手の発言を認めてしまうこと。なので鵜呑みにせず「それはあなたの主観でしょ」のスタンスで聞く。
    ●人は「みんなが自分と同じ考えを持っている」の思い込みやすいもの。他のやつもそう思っているはずという根拠のない自信に支えられた勝手な解釈を真に受けて心を乱す必要はない。

  • 心理学の実験結果などを交えながら、他人に攻撃(無神経な言動など)されたときの対処法について説明してくれます。

    マンガなのでささっと読めて、2時間程度で読了できました。
    適切に言い返す重要性はとてもよくわかりました。


     過去に言い返せなくて悔しかった経験を思い出しながら、「あのときはどう対処すればよかったか」と考えつつ読みました。ですが、現実には漫画の例にでてくるようにあからさまな攻撃を仕掛けてくる人ばかりではないので、実際の場面で反撃してもいい状況をその場で判断するのは難しいなぁと感じました。
    本の最後にも触れられていましたが、受け手側の心理状態によって実際以上にネガティブに言葉を受け取ってしまうこともあるし、相手の言葉の裏を読みすぎてマイナスに受け取っちゃうこともあると思います。

    実際の場面で活用するには、練習が必要です。

  • 会議でも日常でも、時間が経ってから「なんであんな言われ方しないといけないの!」「どうして〇〇って言い返せなかったんだろう」と思うことのある私。特に参考になることが3つあった。

    ①ありえない一言はありのままに返す。
    「てめえ、そんなこともわからないのか!小学校からやりたいやり直せ!」と言われたら、
    「『テメェ、そんなこともわからないのか』、ですか…」「小学校から、ですか…」と相手の言い方を、間接的に表現する。返答の代わりに、その言葉を繰り返す。

    ②意見を述べる瞬間は、あえて自分に迷いを持たない。その言い方としては、「〇〇だから〜」と言う言い方にするとよい。

    ③イヤミな一言やセクハラには「どういう意味でしょう?」と言えば良い。相手は改めて自分の言葉について考え、無意味に傷つける言い方をしなくなるはず。

  • タイトルがそもそも「言い返す技術」なので仕方のないことなのだけど、どうしても「勝ち負け」「優位に立つ」「反撃する」のような言葉が気になってしまう。相手をやり込める、攻撃するものではないというのも書いてはあるのだけど。「そのくらいなら出来ますよね?」という描写も、それができれば苦労しないだろうなあと思ってしまい、人によって向き不向きがありそうだと感じた。心理的観点から見た内容としては分かりやすく、ゆうきゆう先生の漫画でわかるシリーズの愛読者には受け入れられる本なのだと思う。

  • 嫌な相手に会う前に読み返すと、いつでも言い返せるという余裕が生まれて気持ちが楽になる。非常に実用的な本。

  • 無神経な相手は「それはあなたの主観でしょ?」素敵な考え。言われたことを要約してオウム返しする、かっこいい

  • この本若しくはこの本の底本をもうちょっと早く読めてたら、何か代わったかな

  • 友人が最近、この猫マンガのシリーズを面白がっていたのと、自分が「言い返す」ことが苦手なので、読んでみた。
    「言い返す」ってなんか「文句言って強気を奮って切り返す」ってふうに自動的に連想してしまうけれど、「反応の仕方が難しい相手に言葉で適切に対処する」ってことなんだなって思えば、今からでも伸ばせる能力なのかもしれない。
    この本では、ろくに対処できず言われるがままダメージ受け続けないためにはどうしたらいいのかを紹介しているだけで、実際何をどう用いるかは自分次第だし、そこに個性がにじみ出てくる。自分なりにちょっとずつ試行錯誤して、仕事中の苦手場面でのストレスを軽減できれば良いなぁと思った。

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著者プロフィール

精神科医。ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニック総院長。医師業のかたわら、心理学サイトの運営、マンガ原作、書籍執筆などさまざまな分野で活躍。「マンガでわかる診療内科」シリーズなど著書多数。

「2021年 『なるほど心理学 人と自分の心を動かす!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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