マンガでわかる! 気分よく・スイスイ・いい方向へ「自分を動かす」技術 (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 414
感想 : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837928591

作品紹介・あらすじ

人気精神科医ゆうきゆう先生の「心理メソッド」を今、注目の人気漫画家Jamさんがマンガ化!
10万部突破『マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術』の最強コンビ、再び!

 ◎怒ってはいけないと分かっているのに怒ってしまう
 ◎いつも上機嫌でいたいのに、イライラしてしまう
 ◎勉強や仕事をしたくてもサボってしまう
 ◎新しいことに挑戦したいのに、一歩を踏み出せない
 ◎集中力、持続力が続かず、最後までやり抜くことができない
 ◎タバコ、お酒、ネット……キッパリやめたい!
 ◎ダイエットしたいのに食べてしまう
 …etc.

わかってはいるけど、
「動けない」「やめられない」「続けられない」あなたへ!

本書の「自分を上手に動かす方法」を知れば、
良い習慣がウソみたいに簡単に身につき、人生が思い通りになる!

感想・レビュー・書評

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  • 「自分をコントロールする力」=「自制力」
    実は人の意識を変えるのは簡単で
    10秒あれば「自分を上手に動かす」ことも可能。

    この本を読むと、すごく悩んでしまうことでも
    シンプルに解決の方向に進められることがわかります。
    「気付くかどうか」ですね。

    こういうこと、もっと幼いうちから知りたかったなあと思う。
    でも気づきましょう
    「どんなに過去の自分がダラダラしても、
    未来までは使っていない」

    〈「あの時にあんな失敗をしてしまった」
    「どうしてあんな余計なことをしちゃったんだろう」
    いかにそう思ったとしても、
    やはり未来は手つかずのまま残っているのに変わりありません。
    もちろん過去の失敗が未来に影響がない、
    とまでは言いません。
    しかし、そのことを気にして何もできなければ、
    少なくとも未来における時間が、少しずつ無駄になってしまうのは間違いない事実です〉

    そして「漫画ならでは」なので想像してほしいのですが
    〈今日、何かを頑張れば、未来のあなたたちも、
    同じことを頑張ってくれる。
    具体的には未来の自分が横にズララララッと並んで
    「明日の自分」
    「明後日の自分」
    「一年後の自分」
    「死ぬ直前の自分」
    今のあなたと同じ行動をとるとイメージしてみてください。
    あなたが本を読めば…未来のあなたも一緒に本を読み…
    今のあなたがさぼれば一緒にさぼり
    そう考えると今のあなた(最前列)の行動は
    責任重大じゃありませんか~〉

    昨日この本を読んだ後にバレエ発表会見に行ったら
    最後先生たちの演技が凄くて感動。
    やっぱり少しずつ積み重ねていこうと。
    やる気が出ないときでも行動に移せば
    そのまま続けることができる。

    〈実在する憧れの人でもよい、
    理想の人になりきる、意識する
    「5分だけでもヒーローでいよう」
    それを積み重ねたらあなたは「ヒーローそのもの」なのです。〉

  •  2021年6月刊。「どうしてもやる気が出ない……」、そんな時、どうすればいいのか? 具体的な対処法や思考法を、精神科医が指南する一冊。一項目ごとに、内容に沿った4コママンガが挿入されており、非常に読みやすい(マンガは『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の筆者が担当)。

     以下、印象に残った対処法などを備忘録代わりに、列挙してみる。
    ★「目標は『失敗するのが難しい』くらい小さくする」→「毎日、本を100ページ読む」という壮大な目標を立てても、日を追う毎にページ数が減っていきかち。それよりは「毎日1文字だけでいいから読む」など、小さすぎるぐらいの目標を設定する方が、結果的に長続きするし、成果も上げられる。

    ★「読書はアウトプットが大事」→本を「何千冊も読んだ」と自慢する人がいるが、感想や内容の要約などをブログで発表するなどのアウトプットをしていないのなら、何冊読もうが、身にならず、無意味。アウトプットすることで読書で得た知識は「初めて」定着する。『いや~ブクログをやっていて良かった~』と改めて思えましたね(苦笑)。

     一番参考になったのは、「25分間、仕事に集中。その後、5分間の休憩を取る」ことを1セットとして、これを繰り返す「ポモドーロテクニック」という時間管理術の紹介。このテクニック自体は、私は過去に読んだ書籍で知っており、実践してみたことがある。
     しかし、うまく使いこなせなかった(タイマーを毎回、セットするのが地味に面倒くさいし、今、何セット目かが途中で分からなくなる)。本書ではアプリを利用した「ポモドーロテクニック」の実践的な活用法が紹介されており、試してみた処、これが面白いほど上手くいった。
     「ポモドーロテクニック」に特化したアプリ(Focus To-Do)の有料版を新規に購入したぐらいだ。この一点だけでも本書を読んだ甲斐があった。めでたし、めでたし。(終)

  • スティーヴン・ガイズの『小さな習慣』で学んだことと少し重なるように感じました。
    こだわりすぎず、続けていくことに視点を向けることの大切さについて教えてくれました。

    個人的には、あとがきの、「すべての人が、今日という日を不器用に生きて、悩み苦しみながら、自分にできないことを受け入れながら成長していくのではないでしょうか。」という箇所が印象に残りました。

  • 1 イエス・セット

  • ①感情━悩むのを先延ばし
    ②習慣━まっさらな未来 過去を理由にサボらない
    ③持続━やめるのを先延ばし10、我慢を記録→報酬、未来の自分に貢献するつもりで
    ④関係━医者のつもりで相手を観察、恋愛はご褒美

  • ご機嫌にするちょっとした方法:イエスになる質問を3回してイエスと答え肯定感あげる
    コントロールできないものは常にポジティブに
    コントロールできることはネガティブでも問題ない 役立つ時あり

  • 行動を起こすためのノウハウ本。漫画での説明があり、分かりやすくサラッと読む事が出来た。
    大きな構成としては、自分の感情との付き合い方、習慣の力の活用、やり抜く力の鍛え方、良い人間関係の作り方、依存症からの脱却の流れでまとめられている。今の自分の環境は、今までの小さな行動の積み重ねであり、結局の所自分自身の責任である所が大きいと思う。この本で述べられている内容を実践し、更に行動出来るようにしていきたい。

  • 何かを面倒だと思った時にとにかくまず動く。立ち上がったり本を手に取ったり文字を書き始めたり。
    そういうことを意識するようになりました。
    そしてアウトプット。人に話したりメモをとったり投稿してみたり。そうする事で自分も改めて気付いたりする事がある。
    そんなことを心がけるきっかけを貰えた本でした。

  • イエスの質問
    0か1か
    小さな目標

  • 年齢を重ねると様々な縛りがあり、素直に動けなかったり躊躇することも増えてきた.
    思ったより行動していいのか!と考えさせられる内容であった.

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著者プロフィール

ゆうきゆう精神科医。マンガ原作者。東京大学医学部卒業。『マンガで分かる心療内科』(少年画報社)など著書多数。ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。

「2022年 『心の不調がみるみるよくなる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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