自助論

制作 : Samuel Smiles  竹内 均 
  • 三笠書房
3.94
  • (60)
  • (44)
  • (49)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 533
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837956303

作品紹介・あらすじ

いい人生を生きる人は、例外なく「よく考える人」「よく動く人」であり、その人たちに共通するのは並外れた「情熱(執念)」を持っていることである。有名無名の成功者たちの「自己実現のセオリー」を紹介。98年刊の再刊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【読書その62】「天は自ら助くる者を助く」。自分の人生において、様々な苦難の際、この言葉にどれだけ自らを奮い立たされただろう。それにもかかわらず、このSスマイルズの著書「自助論」を読むのは恥ずかしながら今回が初めて。1857年に出版されたとは信じられないほど、現代にも通じる内容。ACミランに所属するサッカー日本代表の本田圭佑の愛読書であるが、非常にうなずける一冊。

  •  「天は自ら助くる者を助く」という有名な言葉を生み出した名著。幸福な人生を歩むためには、常に向上心を持ち、逆境を自分の力で切り拓く自助の精神が必要だと主張する。
     この本に書いてあることをすべて身につけるのは難しいかもしれない。ちょっと理想主義的なところがある。でも、主張そのものは正しいと思うし、いつの時代にも通用する要素がある。この本の中から、自分がしっくりくるものをエッセンスとして抽出するような読み方がいいと思う。

  • ホテルオークラ社長紹介で話題!
    いい人生を生きる人は、「よく考える人」「よく動く人」であり有名無名の成功者たちの自己実現のセオリー。

  • 最近は、目標を立てて期間内に達成できなくても、自分自身を責めない方針で、ゆるくやっていました。この本の内容のようにできるのが理想ですが、いざやってみると上手くいかず挫折してしまい、結局全てを投げ出してしまいます。凡人には難しいのでしょうか?
    でも、これからはもう少し厳しくやっていきたいのですが、士気が落ちたときの対処法も教えてほしかったです。

  • 「天は自ら助くる者を助く」――この格言から始まる本書は、勤勉・努力・正直・感謝といった人格特性を培うようしつこいほど読者に勧めている。常に向上心を持ち、品性を高めるようにと奨励している。読んでいると、人生の限られた時間を無駄にすることなく勤勉に努力しようというやる気が湧いてくる。
    偉人と呼ばれた人々は実務を大切にしていたこと、読むなら楽しみのための小説よりも偉人の伝記のほうが人格向上に役立つこと、読書よりも実際の経験のほうが役に立つことを学んだ。
    所々、聞き慣れない難しい単語が出てくるが、全体的には読みやすかった。

  • 『自己信頼』に続く自己啓発の2冊目。こちらも有名。

    成功者に学ぶ内容が多く、なんだか最近の自己啓発本を読んでいるようにも思える。焼き直しでしかないような気もしてきた。

    そうした内容よりも、ただ「うだつのあがらない人間」や「取るに足りない人間」とはどういう人なのか、という意味づけのほうがおもしろいと感じた。

  • 普通にお薦め。職場なんかで若い人に「どんな本を読んだら良いですか」とか聞かれたら先ず挙げる本。小説以外でね。ちなみに後輩に貸したんだけど見事に借りパクされてます

  • 思索

  • 必読書。
    他の本は差し置いてこの本は必ず読んで欲しい。
    自分の人生にもっと真剣になれるはず。

全57件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

19世紀の英国の作家・医者

「2018年 『[完訳版]セルフ・ヘルプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

自助論のその他の作品

サミュエル・スマイルズの作品

自助論を本棚に登録しているひと

ツイートする