- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837956709
感想・レビュー・書評
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読了
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行動が大事。行動の指針はモデリング。
コミュニケーションも大事。アファメーションと洗脳。 -
思い出した。
生保のコミュニケーションスキルアップ研修で榊原先生に教えていただいた内容です。
NLPがネタ本やったんですね。
懐かしい。
僕は聴覚型の人間なんですよ。
何かを思い出す時耳に集中して何を聞いたか思い出すので。
視覚型の速読が全く身につかないわけなんですよねσ^_^;
正直なところNLPは超オススメです。
何かの機会があれば読んでいただきたい内容です。 -
①150227
②150320 -
あなたを大物にする「不思議な力」
「勝利の方程式」のマスター法
自分を変える「信念強化」法
「成功者のメンタリティ」七つの法則
「一瞬にして劇的に」自分が進化する!
「やる気」が自動発火する身体のつくり方
相手の「深層心理」を鋭く読む法
カリスマが必ず持っている「三つの武器」
「戦わずして勝つ」言葉の魔力
「新基軸を打ち出す」のが上手い人
「つねに最高の自分」を引き出すプログラミング
富と成功「五つのカギ」
最後に、あなたの成功を確信する! -
まずは、セルフイメージを変えないことには、自分は前に進めないということに気が付いた。
フレーミングを意識して自己変革(回復?)をしていきたい。
あと、NLPにも興味を持った。 -
他人の世界に入り込む能力であり、「二人の間に強い理解、共通する絆がある」と相手に思わせると言うラポールの築き方、認知の枠組みを変えるリフレーミングと言う方法、そして、特定のきっかけによって、いつでも決まった反応が起こるようなアンカリング(条件づけ)など、私にとっては斬新な内容ばかりでした。
精神論ではなく、脳の仕組みを利用した方法なので、実践に移す怖さが少なく、とても理に適っていると思わされました。
ありがとうございます。
以下、本書で共感した箇所です。
(page.21)
成功とは、少しでも高みに登ろうと努力を怠らないことだ。・・・成功とは、到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセスなのだ。
(page.28)
「何が自分の身にふりかかってきたか」よりも、「ふりかかってきたことにどう対処したか」が人生の成否を決定づける。
(page.41)
自分の言動を後で後悔する人がいるが、それは価値観が明確になっていないからだ。
(page.42)
成功者はほとんど例外なく、人と絆を築く類いまれな能力を持っている。生い立ちも信念もさまざまな人たちとつき合い、心を通わせることができるのだ。
(page.83)
成功している人、人並みはずれた成果を出せる人は、常に「今できること」に集中し、「良い結果」を引き出す力が図抜けている。
(page.92)
責任をとる者は力を持つが、責任を逃れようとする者は力を失うのだ。
(page.96)
遊ぶ時と変わらない好奇心と元気を発揮できれば、自分の世界も仕事もより豊かなものになる。
(page.117)
成功者は、無意識のうちに脳をコントロールしている。自分にとって大切なことは音量を上げ、どうでもいいことは音を切ってしまう。
(page.139)
自分の持っている内なる力を今すぐにでも活用したければ、尊敬してやまない人の話し方、顔の表情などを意識的に模倣するといい。
(page.159)
「正反対のものは引き合う」という言葉があるが、私に言わせれば寓の骨頂だ。・・・普通、「魅力を感じる相手」とは、自分と似たところがありながら、個性的な人である。
(page.162)
仲違いするか、仲良く暮らすかは、お互いの相違点に注目するか、類似点に注目するかによる。本当の意味でのコミュニケーションとは、自分の世界地図を、別の人の世界地図に翻訳する方法を身につけることであり、それにはラポールが必要なのだ。
(page.175)
ラポールを築くための秘訣は「柔軟性」である。ラポールの形成を妨げる最大の障害は、他の人も自分と同じ地図を持っているという考えだ。・・・相手の気に障るところをあげつらってフラストレーションをためるよりも、相手の世界観に合わせて自分の行動を変えるほうが得策である。
(page.176)
教育における最大の悲劇は、教師は自分が教える「教科」についてはよくわかっているのに、「生徒」のことは何もわかっていないことだ。
(page.180)
理詰めで相手を説得しようとしても、自分の考えをごり押ししても、コミュニケーションはうまくいかない。相手に気を配り、機敏に、柔軟に対応する心がけが大切だ。
(page.184)
他にも使ってはいけない言葉がある。必ずと言っていいほど耳にする言葉、「しかし」である。無意識に使うことが多いが、もっとも破壊的な言葉の一つと言える。
(page.206)
成功するための秘訣の一つは、リフレーミングによってどんな経験も学びの機会として有効に活用することだ。経験を「足かせ」ではなく、「ジャンプ台」として生かすのだ。
(page.243)
守りの態勢に入ると、人間は自分に対して厳しくできなくなる。そうなると、夢の実現はほとんど不可能である。
(page.245)
二段階の挫折対処法はこうだ。第一に、つまらないことにあくせくしない。第二に、すべてはつまらないことだということを忘れない。
(page.253)
私たちは資本主義社会に暮らしているが、ほとんどの人は資本家ではない。そのため、思いどおりのライフスタイルを実現することがむずかしい。資本主義社会に暮らし、さまざまなチャンスに囲まれているにもかかわらず、なぜ祖先が苦労して構築してきたシステムを利用しようとしないのか。
(page.254)
安心は、ある意味、肉体にとってもっとも危険な心情である。安心すると人間はどうなるか。成長をやめ、働くのをやめ、付加価値を創造するのをやめてしまう。
(page.259)
もし成功を望むなら、もしすべての目標を達成したいなら、成功とはプロセスであり、生き方であり、心の持ちようであり、人生の戦略なのだと心得なければならない。
(page.266)
あなたの中にある「無限の力」とは、変化、適応、成長、進化する能力のことである。何があっても失敗せず、常に成功する能力のことではない。 -
ハイ。この本を書いている著者こそが世界ナンバーワンのカリスマコーチです。
アンソニー・ロビンズ
講演家、的場亮が大尊敬している世界ナンバーワン!!!!!
説明はいらないでしょ。(笑)
直感を鍛えて下さい。
世界ナンバーワンですよ。
私は初めて、アンソニー・ロビンズのことをお聞きしたとき
その場で携帯からAmazonを注文しました。 -
勉強していることをさらに深めることが出来た。
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読んだそのときから何かをしたくなるようなエネルギーを充電させてくれる本