自助論: 「こんな素晴らしい生き方ができたら!」を実現する本 (単行本)

制作 : Samuel Smiles  竹内 均 
  • 三笠書房
3.91
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本棚登録 : 334
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837957447

作品紹介・あらすじ

「もっと大きな自分」、そして「もっと大きな世界へ」!
刊行以来150年、「世界の成功者」を生み続けてきた奇跡のバイブル!

◆自助の精神……“自分の手”で「幸運の扉」を開く喜び!
◆忍耐……必ず報われる「努力のしかた」
◆チャンスを生かす……その「つかみ方」、実現法
◆仕事……いまの仕事を「天職」に高める!
◆時間を生かす……「時間活用の天才たち」から学ぶこと!
◆お金の知恵……「物心ともに満たされる」生きかた
◆信頼こそ財産……「人を動かす人」の人望力!

人生の転機を生かす、努力が苦でなくなる法、頭脳と心・体の効率のよい鍛え方――「こんな素晴らしい生き方ができたら!」を実現する本。

感想・レビュー・書評

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  • やはり何度読んでもやる気を奮い立たせてくれる良書。
    読んでもそれを記憶したり実践したりするには更なる時間と努力が必要だと感じる。
    折に触れて読み返したい。

  • 2013読了
    上司に勧められて読んだ本。モチベーションが上がります。

  • 本屋さんで偶然見つけ購入しましたが,すごく良い本でした.
    凄まじい数の人物の言動を例に挙げ,勤勉に努力し続けることがどれほど大事なのかを,ひたすら説いている本でした.

    自分の中でこだまする名言などがたくさんありました.
    買って良かったです.

  • 自助論(Self-Help)。タイトルの通りまさに自分の人生を素晴らしきものとする為のバイブル。1858年に出版された本が今も世界中で読み続けられている理由は読んだ人にしかわからない。小説(フィクション)を読むかの如く前半をハイペースで読み進めた事すら後悔させる良書。まだ読まれていない方には是非ともじっくりと読んで頂きたいと思います。私自身、きっとこれから何度も何度もじっくりと読み返す一冊です。

  • 天は自ら助くるものを助く。自ら動かなければ何も得られない、人任せでは、何も得られないことを色々な事例で説いている。読書に関する部分は、少し考えさせられた。

    ・政治が人を変えるという考え方は危険。
    ・確固とした目標に向かって粘り強く
    ・メモは棚卸し
    ・多少、相手に得をさせる
    ・面白半分の乱読は、煙草と同じように精神の力を衰弱させ、人を無気力に陥れる。
    ・読書は暇つぶし。知恵や理解力は訓練を通してのみ得られる。読書では得られない。耳学問。
    ・フィクションにばかり感動していると、現実に対して無感覚になってしまう。

  • 天は自ら助くる者を助く。

    自らを助くる者とは、勤勉さ、正直さ、感謝を持つ心、倹約、借金をしない、規律的な生活を自分を律しながら行う者と考えられる。

    自分を律することはとても難しい。
    自分に才能がないと思ったときなどなおさらだ。
    でも、そんなときに、「君が才能に恵まれているなら、勤勉がそれをさらに高めるだろう。才能に恵まれていないなら、勤勉がそれにとって代わるだろう」といった言葉は、勤勉の価値を大いに語ってくれる。

    人は努力によってのみ、幸せになれるという言葉を聞いたとき、予備校の先生の言葉を思い出した。

  • 天は自ら助くるものを助く。
    多くの偉人たちの例や名言をあげて、わたしたちを奮い立たせる本。
    まさに自己啓発。
    努力、勇気、忍耐。
    例えば、トクビル。
    努力は裏切らない→時代と場所に恵まれだけ?
    読書は耳学門、それを読書で伝える矛盾。

    それらの疑問をひっくるめて、この本は私たちを後押ししてくれる。

    1.トクビル アメリカ君主制論 人は極寒をいく旅人、常に歩き続けよ。

    2.ベンジャミンウェスト
     クロードローガン

    3.西国立志編と学門のすすめ

    4.エリヒューバリット加治屋として働きながら18の言語をマスター「細切れの時間をつかったから」

    5.シラクの子イエス「臆病者に災いあれ」

    6.奴隷解放のファウエルバクストン。「目標が決まったら勝利か死かのいずれかしかない」
     自然を愛した男はどんな影響を与えた?
     プリシーラガーニーの呪い。

    7.ベーコン随筆集か、酒か。ヒューミラーの問題

    8.人生をただで与えられたような気がしても、必ずの請求書が送られてくる。イタリア風刺詩人

    9.フランスの名士アルノー「休息は死んだらいやほどできる」 →託児所への考え方

    10.万巻の書物もしょせんは耳学門。悪事を働く余裕をなくしているだけ。

    11.ピタゴラス「汝を敬え」実践的知識は自己修養と克己心から作られる。

    12.ジョンハンター 失敗も公表しなくては、医学は進歩しない

    13.ドイツの作家リヒター貧困はイヤリングの痛み。それなしには着飾れない。

    14.モンタギュー夫人「礼儀には金がかからず、しかもなんでも手にはいる。」
    バーリ「人から慕われるようになれば、なんでも金も愛も手にはいる。」

  • 教科書の道徳とほぼ同じ構成がそれなりに面白い。ああ、これが元ネタだったのかあ、という感じ。

  • 過去の逸話を引用して人生に起こりうる様々な事象を理想的な方向に導くためのヒントを示している。
    ただ、その例があまりにも偉人の例であって、我々の実生活にストンと落ちない気がする。
    偉人伝を高速で読んでいるような感覚。
    学術書・研究書ではなく、このように生きるべし、という自己啓発本。

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著者プロフィール

19世紀の英国の作家・医者

「2018年 『[完訳版]セルフ・ヘルプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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