セス・ゴーディンの出し抜く力: 先がわかる人は、何を見ているか (単行本)

  • 三笠書房
3.19
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本棚登録 : 90
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837957744

作品紹介・あらすじ

世界トップクラスのエリートたちが動向を追い、教えを請う
マーケット戦略家、セス・ゴーディン。
時代を動かし続けた彼の“伝説的ブログ”がある。

全世界が耳を傾ける、
ゴーディンの“マジック”から成果の果実を盗みとれ!

◎問いかけるべきは「2つの質問」――「今、何ができるか」「次は、何をするか」
◎「2デバイス法」で集中力を高める
◎頭のいい人ほど、一見「面倒くさいほう」を選ぶ
◎「安売りする」より「価値を増やす」
◎仕事のできる人が、口が裂けてもいわないこと
◎「最後の10パーセント」に徹底してこだわれ ……etc.

「組織のリーダー」から「第一線の現場で働く人」まで――

グーグル、アップル、スターバックスetc.
勝ち続ける世界企業で成果を上げている
これがスマートでリターンの大きい働き方!!

感想・レビュー・書評

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  • 1 生活から1日2時間の自由時間を削る。
    2 代わりにその2時間を次のことに使う。
    ・ 30分間の運動をする
    ・仕事関連の書籍を読む
    ・世話になった人のうち3人に礼状送る
    ・新しいデジタル技術を学ぶ
    ・ボランティアをする
    ・自分が学んだことについて5分間でブログを書く
    ・最近のよく知らないことについて、月に1度、スピーチをする準備を始める
    3 少なくとも週末の1日だけは家族や大切な人たちと過ごしそれ以外は何もしない
    4 1年間必要最小限のものにしかお金を使わない。残ったお金は必ず貯金する
    (42ページ)

    何かを見出し、それを世の中の役に立てようとする能力は、生まれつき決まっているわけではない。それは選択の問題である。
    (92ページ)

    習慣を作る事は捨てることよりずっと簡単だ。
    もし会社を発展させたいなら、より多くの人々にそのサービスの利用を習慣にしてもらうか、あるいはその習慣をさらに加速させる必要がある。
    (111ページ)

    もし今の価格では商品が売れないと言うのなら、それは追求している金額に見合うだけの価値を提供できていないから。
    (225ページ)

  • 久しぶりの再読
    特に意識してなかったけど、重ねて読むのはセスゴーディン多いな。
    日本人に生まれた以上、ある程度経済的に恵まれた環境で育っている。そのことが自身にどんな影響を与えているか?考える良いきっかけになった。
    例えばショッピングと買い物、今まで意識してなかったけど、結構違う意味。

  • きょうはどうだった?
    ものすごく忙しかった。
    忙しかったのはわかるけど、何か重要なことをした?

  • Yotsuya

  • ・ これからは「減らす技術」
    ・ 見て見ぬふりをしない勇気
    ・ 「必死に働く」ということは、明らかなリスクを伴う
    ・ ビジネス書を読み始める前に、自分がいつもしている仕事について、何か3つ変えると決めよう
    ・ ビジネス書の唯一最高の活用法は、それを他人と分かち合うことだ
    ・ 優れた人材になりたいなら、仕事をする相手をしっかり見極めよう
    ・ 人はあなたからのサプライズを待っている
    ・ 短絡的な忙しさ(イヤな感じがしないものだけを感じ取って重要ではないことを行うこと)を選んではいけない。あえてそれとは逆の方向へ行くべきだ。
    ・ 「中級者レベル」の準備では何の役にも立たない
    ・ あるセレブが高級スキージャケットを買うとする。それは保温性が高いからではなく、それが彼女に求めたられるイメージであり、彼女自身が抱えているストーリーの一部だからだ
    ・ 物事の価値を数字で考えるのはやめよう
    ・ ひとつの結果を得るときに機能しなかったものは、何十という結果を得るときにも機能しない
    ・ 新しい客か常連客のどちらを優先するか。答えは「悪い席をつくらない」こと。(場所が悪くてもほかの魅力をつくってユニークなものをつくる)
    ・ 形ばかりのビジョンを振りかざすのではなく、人間らしい対応が必要になる
    ・ 社員が自由にモノをつくり、つながり、人を感動させようとする会社であり、そうしたことが期待される会社が、機械的で無機質な企業にならないことにつながる
    ・ 大切なのは、ほかの人々が世界をどう見ているかを理解し、それをひたすら気にかけるという地道な努力である
    ・ 消費者からの「意見」がほとんど役に立たないのは、彼らが商品そのものに関心を持っていないからであり、いくら改良したところで変わらない
    ・ 価格帯には「ゼロ価格」「適正価格」「調停価格」「超高価各」の4つがあるわけだが、興味深いことに、ほとんどの企業は特定のひとつしか実行していない。真の成長とは、決まった価格設定から飛び出し、ほかの価格帯にも調整することから生まれるのではないだろうか
    ・ 価格帯を決めるときに問いかけるべきこと→別の価格設定を試してみる可能性はないか
    ・ ほとんどの場合、人々はこの3つの感情のどれかに基づいて行動を起こす→不安/希望/愛着
    ・ 製品とサービスは、ストーリーの“物理的な表現”である
    このコミュニケーションはつながりをもたらすか
    この製品は自分たちのストーリーにあっているか
    このストーリーは効果を実証するだけの数字を稼げるか
    ・ 宣伝がうまくいかない、ビジネスがのびないといった問題の一番の原因は、そのアイデアを広めてくれる特定の集団を持たないことにある
    ・ 有能なマーケット戦略家はただ事実を売り込むのではない。対象となる人々の世界観にあったストーリーに仕上げてから売り込む
    ・ パッケージには2つの要素が必要だ
    ○ 自信を持って語れるストーリー
    ○ 買い手が自分自身に語る世界観
    ・ クライアントが求めていること 結果は何であれ
    1) 結果をはっきりさせてほしい
    2) 期待値以上のことをして感動させてほしい
    3) 自尊心をくすぐってほしい
    ・ 組織で共有されることがなされて、初めて実用最小限といえる
    ・ むしろ“面倒くさい”ほうを選べ
    ・ 長い目で見れば、その少し後をいくというくらいが望ましい
    ・ どんな商品を売るにせよ、その究極の目標は「ほかに代わりがないもの」「必要不可欠なもの」「値段のつけようがないほど貴重なもの」としてみられることだ
    ・ まず人々の関心を得ることに集中する。関心に加えて、信頼も重視する。どうすれば付加価値を生み出せるかを考える。ネットということを意識しすぎない。いい評判を築く
    ・ 専門性にこだわる。オフラインを前提に考える。デジタルはただ「効率的」なだけだ
    ・ 人々は選択肢の多さに引かれがちだ。また、バリエーションがあることで、ひとつひとつを比較検討し、自分なりに納得してから購入を決めることができる
    ・ 人はよく「あらゆる手を尽くした」というが、これは誰もがやるようなことをいくつか試したというだけで、「普通はやらないようなこと」を試したわけではない
    ・ 「値を下げる」より「価値を増やす」
    ・ 客がわざわざ電話をかけてくるということは、彼らの関心がまさにその企業に向けられているということであり、相手に喜びや満足感を提供できる絶好の機会なのである
    ・ 発展途上国では、買い物をするという感覚はなく、ただ消費材を補充するという感覚しかない。これを解決するためには、トライブをつなげ、導くことが重要だ。ここの人々と直接的、経験的に関わることである
    ・ 可能性と核心、そして積極的に関心を持とうとする意欲が、とにかく変化を押さえ、現状維持を保とうとする大衆に打ち勝つ

  • 20170107 難しいのは実行に移す事だ。狩猟系と農耕系の分類は以外に真新しかった。日本人イコール農耕系ではなくなってきているのが周りを見るとわかる。空いている時に、きになる見出しをさっと読むのが良い本かも知れない。繰り返し読める内容だ。

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