向上心: 自分の人生に種を蒔け! (単行本)

制作 : Samuel Smiles  竹内 均 
  • 三笠書房
3.39
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本棚登録 : 83
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837957775

作品紹介・あらすじ

世界的大ベストセラー!!
『自助論』と双璧をなす、スマイルズの「人生論」

●読み継がれて150年。「人間、いかに生きるか!」
賢者の成功例、失敗例、働き方、人間関係、行動習慣…
随所に散りばめられた豊富なエピソードが、
世界中の人々を鼓舞し、充実人生へと導いてきた“不朽の名作”。

●「個人の成長」と「人間力形成」のための大原則
・自分にとって何が最高の人生なのか
・人生は、ありふれたことの中にこそ“本当の智恵”がある
・強い「磁力」を持った人たちの生きざまに学ぶ
・その場限りの評価より“初志”に従え!
・一つの仕事に通じれば人生万事に応用できる
・良書は最良の人生がぎっしり詰まった“上等な壺”
・「心くばり」は人の心に溶け込むパスポート
・いかにして人生という「畑」に、経験の「種」を実らせるか

――何度読んでも、充実感に満たされる本!!

感想・レビュー・書評

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  • 学生時代に読んだときとはやっぱり感じるものが変わっていた。良い方に変わっていた。
    内容はすっかり忘れていたけれど、やっぱり読んだものは自分に何らかの影響を与えるものなんだなと、改めて感じた。
    以前は年配者から色々ご教授いただくのをただふんふんと拝聴してるだけのような読み方だったけれど、今回は共感するところもあれば、「それはどうなのかな。まだまだ人生経験が浅いだけなのかな?」と立ち止まるところもあって、また20年くらい経ってから読み返してみると面白いかもしれない。

    なんだかんだで再読してるし、今後もしそうなので、星5。

  • 常に明朗であることを選ぶ。
    明朗さは人間を育てる為の何よりの土壌である。

    訓練次第で明るい気質にも病的な気質にもなり得る。
    物事を良い方に解釈し、希望的に考える習慣は、ほかの習慣と同じように育てられるもの。

    日常生活で起こる現実的な出来事を公平に判断し、思いやりのある慎重な行動ができる人が、思慮分別のある人。愚かで心の狭い人は執念深く、偏った考え方しかできない。

    人生は、そのかなりの部分を自分の気の持ちようで作っていける。

    ウォルタースコットの死の床での息子への言葉
    徳を持ち、神を信じ、正しい人間であることだけが、最後に満足感を与えてくれるものだ。

    悲しい出来事や災いは、向上させるための試練であると考えよ。

  • 高尚。
    実現に至るハードルも高いだろうが
    越えたときには違った風景が見えそう。

    一読では、まだまだ理解が追いつかない。

  • 「竹内 均」さんの訳が的確で心の中に入ってくる。生きるために消費されるエネルギー、勇気をどんどん増やしてくれるそんな内容の本である。

    定期的に読むことが肝要である。

  • 人の立ち居ふるまいは、ある程度その人の人格を表すものだ。
    →礼儀の大切さを再考させられる

    最大の幸福とは、もつれた糸のようなものである。幸福は悲しみと喜びの組み合わせで、悲しみがあればこそ喜びも大きくなる。
    →そうなんだよ、納得しました。

  • まぁまぁ、すごい人たち逸話ばかりで、到底、自分は及ばないことを再認識させてくれる本。
    帯にある 何度読んでも、充実感に満たされる?人は、よっぽどすごい人だと思う。

  • 宣伝文句の「『自助論』と双璧をなすスマイルズの「人生論」」につられて読了。正直、『自助論』の方が響いたのだが、多くの格言をメモった。
    「人生の中心は、ありふれた平凡な義務をはたすこと(p42)」
    「今この場で“本分”を尽くす!(p283)」
    肝に銘ずる。

  • 格調高く品行方正を謳うもいささか堅苦しさを感じてしまう

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著者プロフィール

19世紀の英国の作家・医者

「2018年 『[完訳版]セルフ・ヘルプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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