ひとり、思いきり泣ける言葉 (王様文庫 D 6-1)

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 88
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837960256

感想・レビュー・書評

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  •  今の気分がそんな気分だったので、気が付くと手に取っていました。

    自分の弱さが見えてくる、一冊。

    こんな時でも明日はやってくる。だから、今を整理して、次に向かっていかなければならない。

     

  • 付き合っている彼女と別れが近い予感がして
    本屋さんで見かけて購入

    人は恋をすると弱くなる
    自分はこんなに弱かったのか
    思い出それは寂しさ
    寂しいといいたくないから人はそれを思い出とよぶ
    自分のことを強いと思っていたけどそんなことは無い
    なんて弱い生き物なんだろう
    2008.10.14

    脱線したけど
    素敵な言葉がたくさん詰まった本です。

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著者プロフィール

1960年、東京生まれ。成城大学英文学科卒業。広告代理店勤務を経て1984年作詞家デビュー。淑徳大学人文学部表現学科客員教授。「吉元由美のLIFE ARTIST ACADEMY」を主宰。サロンセミナー、イベントを開催している。

「2018年 『自分という物語を生きる 心が輝く”大人のシナリオ”』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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