- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837960294
感想・レビュー・書評
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学生生活が終わって、ぱっとしない頃に買い求めた。ノート作りを楽しむようになったのはこの本を読んでから。
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自分の夢(やりたいこと、なりたい理想像、ほしいもの)を大小構わず
メモしておくことって大事だと思った。
自分のモチベーションにもつながるし、何より見ているだけで
わくわくする。
自分の好きなことだけ書いて、自分の好きなものを並べていくのだから、
わくわくするのは当たり前だけど。
でも、その当たり前のことを普段忘れてしまいがちだから、
それをしっかり記録に残しておくこと。
これを習慣にできたら、自分の人生のテーマを見つけられる気がする。 -
読むとポジティブになれる本!
夢をみつけたいとき
日常にうるおいを与えたいとき
ちょっと気分が落ち込んだとき
に定期的に読んでます^^
この本読むとノートを新調したくなる♪ -
自分のモチベーションを保つために、
これは良い方法の一つだと思えた。 -
私もこういうことはかなり前からやっていて、
初めは日記や手帳、学校の授業のノートの欄外に走り書きしたり
スクラップ帳に雑誌の切り抜きを貼り付けたりしていたのを、
一冊にまとめようとして一冊ノートを別に用意して。
でも、順序だてたり用途というかジャンル?によって分けた方がいいのかな
だけどそうなってくると整理が面倒で億劫だな
なんで悩んでいるところだったけど、
分けるもよし、バインダー式にするもよし、ざっくばらんにつけるもよし、
要はやること、読み返すこと、考えること、が重要なんだな、と思えた。 -
夢ノートのつかいかた
この本から『夢ノート』に出会にました。
待ち合わせの本屋で、何気にとったこの本。パラパラと読んですっかり「まさにコレコレ」と思った衝撃が忘れられません。
イラストのさし絵も、中山さんの絵だからこそ説得力があります。
さっそく夢ノートを作りたくなって、買ったのが「夢ノートの作り方」。
夢ノートは、作っているときも眺めているだけでもシアワセになれます。
まさにオイラのバイブル的、「夢ノート」です。 -
「夢ノートシリーズ」第2弾。地元の図書館へ寄贈予定。2006.9.18
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夢を書き出し、意欲をもりあがらせることは大切だ。