志村流―当たり前のことが出来れば、仕事も人生も絶対に成功する (王様文庫)

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 262
感想 : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837962755

感想・レビュー・書評

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  • R2.8.25 読了

     志村さんが亡くなってから、テレビで紹介されていた本。正直、子供の頃からいつもテレビで見ない日はなかった志村さんが、ここまでお笑いというものに真剣に取り組まれて、私達を楽しませて下さっていたなんて、知りませんでした。
    表紙に書かれている「当たり前のことが出来れば仕事も人生も絶対に成功する。」は、「礼儀作法」、「人が嫌がることをしない」、「時間厳守」、「努力と忍耐」、「蓄積と継続」、「お金の使い方」、「相手が自分と肌が合うか合わないを嗅ぎ分ける」「考える前にマネしてみる」などなど、志村さんがこれまで長くテレビの仕事をされてきたことを裏付けていますよね。私にとっては、学びが多い内容で良い文章に付箋を付けてたら、付箋だらけになってしまいました(笑)。
     超一流の方だったんだなあと改めて考えさせられた1冊でした。
     志村さんのご冥福をお祈りします。

  • 志村けんさんの生き方や考え方がよく分かる本でした。
    自分はコロナの中で心を病んで仕事を辞めてしまいました。早く転職しなきゃ、早く元に戻らなきゃ、コロナで仕事がなかったらどうしようなど焦っていました。この本を読んで、人生を24時間で例えると自分の方向性や生き方が見えてくると書かれており、自分の時間はまだ朝9時なんだなと思うと少し焦りもなくなりました。また、目的を見失ったり、悩んだりしたら原点に戻ってみるという言葉がすごく自分の心に突き刺さりました。今は原点に返ってもう一度人生を見つめ直す時間なのだなと思い、焦らずこれからの人生を歩んでいこうと思います。小さい頃に笑わせてもらった志村けんさんに今度は人生について教えて貰える本でした。読んで良かったです。

  • あんなに面白いコメディアンなのに、抱える悩みは至って普通で、解決方法や考え方が常識的。決して上から目線な語り口でないところに人柄を感じられた一冊でした。改めてとても素敵なひとを我々は失ってしまったんだなぁと思います。

  • 志村けんさん追悼。みたいな気持ちで読んだ。
    酒とタバコと女で彼はできていた(笑)
    志村さんってこういう事考えてたんだなぁ。

    これまでの経緯の積み重ねを手放すことも大事なんだなあと読んで思った。

    2020/05/23読了

  • 久しぶりの再読。

    常識を心得ているが故に、あれだけのコントができるのだ。

    マネがマネーを生む
    一生が24時間だとしたら
    礼儀は永遠に不滅です
    日ごろ、常識の2、3割増しを心がける

  • やはりテレビでよくしゃべる人は、プライベートは無口何だなぁ~と実感

    外で頭と会話をしているからプライベートでは余計なおしゃべりも気づかいもしたくないのでしょうね・・。

    お笑い一筋!
    衣装着ないと演じきれないのは芸能人にとって大事なのでは?
    変なおじさん、バカ殿様は志村けんじゃないとできないよね

    お疲れ様でした

  • どれだけ世の中が変わっても、変わらない大切なことを教えてくれる一冊。

  • 2020年3月29日、志村けんさんは亡くなった。
    享年70歳。
    僕にとって幼い頃のお笑いはドリフであり、加藤茶であり、志村けんであった。
    多分、そういう人はいっぱいいるのだろう。
    東村山の駅までは僕の自宅から自転車で30分もあればつく。
    まぁ、そういう人もいっぱいいるのだろう。
    志村さんが亡くなってから、本書を読んだ。
    そういう人もいっぱいいるのだろう。
    志村さんの考え方、生き方が分かるし、思った以上に真面目でシビアな方だったんだな、という印象を受けた。
    まだご存命の時に読んでいれば、彼の見方ももっと変わっていたかも知れない。

  • 偶然入った書店で、購入しました。
    僕たちが小さかった頃、ゲラゲラ笑ってた裏ではたくさんの努力があったとわかり、そんな志村さん、
    本当に亡くなったのが残念でなりません。
    ご冥福をお祈りいたします。

  • 「常識のない奴に成功なし」
     素の志村さんは常識を大切にするそうだ。時間を守る。礼儀を大切にする。どの世界でも同じだと思う。

    「仕事は八割方、準備で決まる」
     芸人の方々はアドリブも凄いと思っていた。しかし、志村さんは準備ほど大事なものはないと書いている。徹底的に準備をして、仕事に臨むそうだ。アスリートみたいだ。

    「飾らないことが、いちばん」
     自然体が良い。どんなに偉そうに喋っても、理論武装しても化けの皮はすぐに剥がれる。良いことを言おうとしない。分からないことはきちんと言う。裏の仕事もきちんとする。正論を通す。


    「マネを徹底すると、オリジナルが見えてくる」
     マネをしてもできないなら、それは才能がないことと同じらしい。マネを徹底して自分の型を作る。守破離に通ずる考え方だと思った。

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著者プロフィール

1950年2月20日東京都東村山市生まれ。74年4月、ザ・ドリフターズに加入。「8時だよ!全員集合」で、東村山音頭や加藤茶とのヒゲダンス、カラスの唄などが受け、国民的スターとなる。86年からは単独でも活動。主なキャラクターに「バカ殿様」「変なおじさん」「ひとみばあさん」ほか。著書に『志村流』(小社刊)がある。2020年3月没。

「2020年 『志村流 遊び術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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