女を「その気」にさせる技術 (王様文庫 E 13-2)

著者 :
  • 三笠書房
2.25
  • (0)
  • (0)
  • (4)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 44
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837963981

作品紹介・あらすじ

女は、自分から欲望を高めていくことがあまりない"受動的な動物"だ。だから女を「その気」にさせるには、女の"心理・生理"を巧みにつかなければならない。本書では、医学博士である私が長年分析してきた"女が「ノー」と言えなくなる効果的な方法"を紹介する。これで攻めれば、やがて彼女は、「この人になら何をされてもいい」とあなたの思うままに翻弄されていくはずだ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 女性の“心理と生理”を学ぶためには、読みやすい一冊。

    知識としてもってないことは実践できないですしね(゚o゚;

    ちなみに『手が冷たい女性は心が温かい』訳ではなく、緊張して交感神経が強く働いているので、温めて緊張をほぐしてあげるといいそうです♪ お試しあれ(笑)

  • すべての女性に適用できるとは思えなかった。

  • しょうもなかった笑
    でもだからこそ面白かった



    参考になった言葉

    閉鎖された空間に長くいればあるほど心は均衡を失う

    みんなやってるで何でもする

    警戒心が解けるのは別れた直後

    偶然を装う

    限定付きでのデート

    前に言ってたよね

    夢にでてきた

    人前で誘う

    君だけ、君だからという

    容姿の一点重点主義

    二者択一をせまる

    女は自分に言い寄る男達が、どれほど本気で自分を求めているか無意識のうちに試す

    強い男が弱い一面を見せると女は胸を開く

    わざと尽くさせる

    目を閉じさせる

    なんにもしないから

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

志賀貢(しが みつぐ)
北海道出身。医学博士。昭和大学医学部大学院博士課程卒。
臨床医として現在も診療のかたわら、著作活動を続ける。約50年におよぶ臨床医に基づいた著作が多く幅広く読まれている。『臨床医のないしょ話』(幻冬舎)『ポックリ往生の極意』『60歳からの幸せ臨終学』『私はどこで死んだらいいの?』(海竜社)などを刊行。

「2020年 『命を守る「飲む点滴」最強の免疫スープ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

志賀貢の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×