「いいこと」がいっぱい起こる!自分を磨く100の習慣 (王様文庫 B 71-2)
- 三笠書房 (2007年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837964254
感想・レビュー・書評
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何度生まれ変わってもやりたいこと。
偉人から学ぶ。
小さな目標をたくさんクリアする。
眠る前に今日一日に感謝する。
瞑想する。
自分だけの幸せの基準をもつ。
ひとのゆめを応援する。
マッサージをしてあげる。
逆行での時間をたいせつにつかう。
気になる勉強会、趣味の会に参加してみる。
写経していmる。
プロのカメラマンに写真をとってもらう。
新聞雑誌に自分のエッセイを投稿する。
自分の名刺をつくる。
強烈なファンレターを書いてみる。
好きな作家のの本を読む。礼儀正しいい態度をとる、。
励ましの手紙を出す。
相手がしてほしいことに敏感になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても読みやすく、気分転換になりました。
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読むだけで幸せな人生について学べます。 #心 #幸福
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なるほどと思うことが書かれている。
その時の気分で読み返す本。 -
とても良い本。心に響いた!
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コレ読むと気持ちが前向きになるっ
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読めば勇気と知恵が沸いて来ます。(*^^)v
<<プチ本文紹介>>
自分自身が「明るい・楽しい・幸せ」と思えることをたくさんしていくと、絶対にハッピーな出来事が舞いこんできます。
心身にプラスの気が入り「いいこと」を選ぶ直観力やインスピレーションが高まるのです。
結局、人間は、自分を癒し「快」の状態にしておかないと、運がよくなる行動がとれなくなってしまうのです。
あなたにとって「明るい・楽しい・幸せ」はなんでしょう?
深く考えこまずに一番好きなことをすれば、それだけでハッピーがやってきます。
ストレスに負けている人の片通点は、くつろげる時問をもっていないこと。
心にプラスを取りこんで、優しいオーラをまとえれば、まわりの人が味方になります。その結果、運がよくなるのです。
「毎日30分だけでも好きなことをすれば、すぺての運がよくなります」 -
どれも一度は聞いたことある内容だけど、
よく整理されていて読みやすかった。
例えとして仏教用語を用いていたところから、
長い時間を経ても普遍的に人生に欠かせない
エッセンスを伝えたいという観点でまとめられたのではないかと思った。
・人に出会ったら、何を与えられるか?を考える
・日々の積み重ねを大切にする
→自分のコントロールが重要、30分という時間を
どのようにつくるかが大事
・物事には「なんとかする!」という強いモチベーションをいかにもって取り組むかが大切
・今日という日を健康に生きることができるのは
自分の体のおかげ
・自分を説得できるのは自分だけ
・人の夢を全力で応援できる人間になろう
そのために力になれることはあるのだろうか
自分はこの人に何を与えてやれるだろうか
・抜苦与楽という考え方
・優しい目で接すること
微笑みが大事
・地位も手柄も人に譲れ
場所づくりに徹すること
・人の痛みは自分の痛みとして理解すること
一緒に乗り越えましょう
何か力になれることはありませんか?
・イヤな人
もっともっと自分が成長するために現れた
はぐれメタルのような存在
・太陽な人になろう
昼間、太陽の光を浴びてみる
・味方だと伝える
人は必ず、不安や孤独を抱えて生きているから
マッサージをする、知りたい子とを教える
・愛のあるしかり方
しかるのが目的ではないはず
行動を修正することが大事。
そこに厳しさを介在させる必要はあまりない
・ほめられたことを思い出す
・悩みを話すこと=悩みを放すこと
・嫉妬は身を滅ぼす