- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837965107
感想・レビュー・書評
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良書
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原因と結果の法則、言い換えれば自由意志と運命の法則を使って、よりよい人生を歩むための習慣について書かれています。
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目の前の仕事に集中することと、仕事を先延ばしにしない。
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★★
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今まで読んで来た本の中で1、2に争う中身のなさ。
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ジェームズアレンの『原因と結果の法則』を読んで、他の本も気になり読みました。
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ここに書いてあること、実は私も無意識に普段から思っていたことだったり。特に共感したのが、
「自分に起こることはすべて必然」
という言葉。
高校生くらいからこの考え方は身について、自分に起こったことはそのときは不本意でも、きっと長い目で見たら必要なことだったんだな、って思える日が来るさ~と。
それまでは割と思いつめ過ぎることが多かったけど、この考え方をするようになってからはちょっと楽観的にもなれたかな。
今では私の考え方の軸になってますね。