- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837965497
感想・レビュー・書評
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読みやすかったけど、考え方に偏りが、ある…かな?でも言いたいことわからなくはないなぁ(つω-`)
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読んで気分悪くなった。この作者に印税が入るのかと思うと腹が立つ。
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「男の本当の価値はどこにあるのか」
バッサリ斬り込んでいるので、賛否両論のようですが、私は頷けるし、「はっ、はい!頑張ります!」としか言えないです(笑) -
すみません、ちょっと毒を吐きます。
なんとなく手にとって立ち読みしてみたのだが、あまりにひどい内容にドン引き。。。「いつの時代ですか」という古臭い価値観の押し付けや、筆者のひがみ、支離滅裂な理論などが満載。不快感を覚える人が少なくないと思うが、話のネタに読んでみるのはアリかもしれない。
この筆者は、2つの勘違いをしてると思う。ひとつ。この本で主張されていることに理解を示される可能性があるのは、おそらく日本だけであること。文化的に近い韓国や中国でも、「??」という反応だと思う。ふたつ。「努力は必ず報われる」ことを本気で信じていること。努力がすべて報われるのなら、人類はとっくに不老不死を手に入れてるべ?
この本は、目立つところに置かれていたのだが、中高生など若い人が手にとって、真に受けることのないよう、切に願いたい。 -
●「なぜ、今の仕事を選んだのか」を訊いてみる。
⇒明確な答えが返ってこなければ、その男は二流以下。「やりたくないこと」をしている男は伸びない。男の価値は仕事で決まる。
●夫婦の場合、お金がないと必ず喧嘩になる。
●「計画を立てて努力している男」を選べ
⇒希望のある男、頑張って仕事をしている男、夢や野心のある男、お金に対して強烈な欲望をもっている男、大失敗をしてもど根性で前進を続ける男は一流になる。
●できる男は「行動力」「決断力」が違う。
●一流の男は例外なくいい顔、いい表情をしている。
●自分の意見がない男は二流で終わる
●「政治」「経済」を男は勉強していなくてはならない
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里中さんの本、こちらの本も、賛否両論で、今の世代の女性が読むとイライラして腹がたってくるんです。でも、なんか、怒られているよな気にもなったり、ただ、里中さんの思想は、面白いし、納得なこともあります。時代を読んでいると、おおきくは言えなくても考えさせられました。 肉食系女子が特に腹をたてる感じではありますが(笑)
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論理矛盾をおこしてて、自己中な
ひどい本。。 -
S木氏に大否定されたがww
少し頭のいかれている感があり読み物として面白かった。
著者は別に間違ったことを言っていないと思った。
ただ、人それぞれの価値観があって、
完全に自分の価値観を押し付けているので、いらいらする人も出てくるであろう。
一貫して、一流とは金を持っている男だ!だからそういう男と結婚しろ!
そして、少々否定はするものの、自身を「おれは一流だ!」と言っている。そこが非難を浴びる原因ではないかと思う。
こんなことを言うのもなんだが、おそらく、著者はもてなかったんだと思う。心理学的分析からそうおもう。笑