心屋仁之助の今ある「悩み」をズバリ解決します!―不安・イライラがなくなる本 (王様文庫)

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 487
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837966722

作品紹介・あらすじ

「わたしがそうしたいと思った」これが一番大切。「なんか、めんどくさい」は人生の福袋。もっと人に甘えても「バチはあたらない」。-ページをめくるほどに「気持ちの整理」ができる本。

感想・レビュー・書評

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  • 心屋さんの心理に関する本

  • 嫌なことがあったり、モヤっとしたことがあればその都度読み返して、自分の考えを修正したり、心を持ち直したりしてます。

    心のクセはなかなか治らないですが、この本に書かれていることを思い出して実践してみて、少しずつ少しずつ変わっていけたらと思います。

  • 心理カウンセラー心屋仁之助先生の、グラフ社から2010年に刊行した著書『たった一言!あなたの性格は変えられる』の文庫化。文庫版は加筆訂正して2013年に三笠書房の王様文庫から。
    全7章で、全40節。初めから読んでも、気になったテーマを選んで読んでもいいような作りになっています。
    全40節のコラム集、という軽い感じもしますが、どれもサラッと読めて為になる、とてもいいよく出来た読み物になっています。
    全40回の心理カウンセリングを、短い時間で簡単に受けたような気になる、良書だと思いましすよ。
    個人的には、心屋氏自身が霊能者の先生にカウンセリングを受けている、というエピソードが、アヤシくて好きです。
    こういう、ちょっとアヤシさが漂うところも、心屋氏の魅力なんでしょうね。

  • あーこれこれ、、そんな感じ!うん、ま、そんな感じで納得してみるか、、ポッドキャストで見つけたら怪しい人、意外とイイコト言ってます!

  • 心屋さんの本を初めて読みました。
    語り口がわかりやすく、その上で深く自分について考え直せる言葉が多かったです。
    本を通してカウンセリングを体験できたような気がします。
    いつも陥っている思考のパターンにちょっと言葉を付け加えるだけで、捉え方ががらりと変わるのだと知りました。

  • 心屋仁之助さんの著書は、もう何冊も読んでいるので、内容的は同じなのだけど、復習を兼ねて時々読み返すと、また新たな気付きや学びがあり、とてもためになります。

    「めんどくさい」は「人生に残してきた宿題」で、この宿題を片付けると、人生が変わるから「福袋」になる。

    「〜べき」という言葉は、「私は正しい」という”自分だけのモノサシ”を自分にも他人にも押し付けること。
    「〜べき」という自分だけの常識を外していくと「自由」が手に入る。「してもいいし、しなくてもいい、どちらでもいい」という「選択の自由」

    「〜するべき」という義務や決まりを、「〜したい」という言葉に置き換えて、「選択の自由」「自分の意思」「行動の責任」に考え方を変えていく。

    「苦しい」「うまくいかない」というのは「生き方がズレてきているよ」「自分のことを悪く勘違いしているよ」という、本当の自分からのサイン。

    「執着=手放せないもの」
    「こだわり=大切にしたいもの」
    執着おじいちゃんは、孫にプレゼントした時の「お礼」の言葉が嬉しい。孫からのお礼がないと怒り出す。
    こだわりおじいちゃんは、孫にプレゼントすること自体が楽しいので、孫が何も言わなくても気にせず、プレゼントそのものにこだわる。
    要するに「執着」は見返りを期待して、相手を見張ってしまって、苦しくなる。

    完璧ではない人に対して「いいね」って褒めれない時は、無理に褒めずに「やってるね」とそれだけ認める。「見」て「止める」=「認める」ということ。

    「ネガティブな言葉」を心に溜め込まないこと。「怒り」「憎しみ」「嫉妬」「恨み」「悲しみ」をお腹にためない。言葉が汚くても「ちゃんと吐き出す」「隠さない」「飲み込まない」。吐き出したあとで、ちゃんとお口直しの一言を言えば、心の消化不良は起こさない。

    いろんなことで成功している人の意思決定のクセは、「勇気、挑戦、チャレンジ、努力、今、行動」
    うまくいかない人の意思決定のクセは、「逃げ、先延ばし、不安、無難、みんなと同じ」

    成功は、「本人の努力」ではない。「させられた結果」である。

    ”世間”の言う通りに、”常識”の通りにやっている人ほど、うまくいかなくて苦しんでいる。それは”世間”とは合っているかもしれないけれど、”本当の自分”とは合っていないから。
    「花は咲くときにはがんばらない。ゆるめる(ほどく)だけ」
    頑張ることよりも、力を抜くことが大事。

  • テレビで話題沸騰中の心理カウンセラー、心屋仁之助の“読むカウンセリング”!
    「ま、いっか」「損してもいい」「面白くなってきた」
    「知ったこっちゃない」「実は、今が幸せかも」
    「わたしは、このままでも愛されている」
    ――口にするだけで、人生が劇的に変わる「魔法の言葉」満載!

    この本では、僕のこれまでのカウンセリングで、相手の
    “人生がガラリと変わった”言葉やエピソードをお届けします。
    それを読んだとき、「ざわっとした」「抵抗を感じた」「なにかが込み上げてきた」
    なら……それはその言葉が「本当のあなた」と通じ合った瞬間です。
    さあ、ぜひ試してみてください。
    やがて、あなたのなかに小さな「自信」が芽生えてくることでしょう。
    ――心屋仁之助

    ■「私は今のままで(実は)愛されている」「私は既にそう(なりたい自分に)なっている」

    ■あなたにひどいことをした人は、きっとあなたにとっては「犯罪者」です。
    「犯罪者を許さない」と、その人を「見張り続ける人生」になってしまいます。
    すると、あなた自身が自由になれない、許すとは「損したままでいい」という覚悟をすることです。と述べている。

    ■義務を意志に変える。
    「〜しなければ」ではなく、「〜したい」と口に出す。

    自分がすると決めた、自分が選んだ、
    自分の意志でしている、という
    自分の行動に責任を持つという考え方の始まりです。

    ■「〜できない」を「しない」に言いかえる。
    出来ないのではなく、本当は自分でしないと決めただけ。

    「しないといけない」と思ったら、「しなくていい」
    と言ってみる。
    「してはいけない」と思ったら、「してもいい」
    と言ってみる。

    これまでの自分の人生を否定しなくていい。

    「(好きにはなれないけれど)嫌いじゃないよ」
    と言ってみる。

    ■なんにでも醤油をかける女の話。
    それが彼女の常識で
    「なんで醤油をかけないの?」
    「ふつう醤油をかけるでしょ!」
    と、自分の価値観を相手に押し付ける。

    「他の人はケーキには醤油をかけないんだ!」
    という驚きからくる発見。

    自分だけの思い込み、勘違いに気付くと
    今まで思い悩んでいたことが解決する。

    1章 毎日をもっと「面白がって」生きるヒント
    ……損してもいいだって損しないから、自分ってもしかして便利屋?、など4項目(1〜4)
    2章 「性格」って、実はリフォームできるのです
    ……「山の行」より「里の行」、強がりもほどほどに、など7項目(5〜11)
    3章 心にかけた「色めがね」を外す方法
    ……それはあなただけの現実なのかもしれない、正しさのモノサシを振り回さない、など6項目(12〜17)
    4章 不安・イライラ・モヤモヤが消えるとっておきの方法
    ……どうせならもっと「虫のいいこと」を考えてみる、など5項目(18〜22)
    5章 「人づきあい」がもっと楽になるコツ
    ……「嫌われてもいい」と開き直るとなぜか好かれる、「あなたのためだから」は偽善、など7項目(23〜29)
    6章 「折れない・くじけない」心を育てる
    ……この言葉がつぶやけたら悩みから卒業です、苦労なんてしてない顔で生きていく、など7項目(30〜36)
    7章 一歩進めば「見える世界」が変わる
    ……言い訳している間にさっさとやる、どんなことでも自分で決めていい、など7項目(37〜43)

  • 今の心境を解決できるヒントになると思って読んだ。ちょっとココロが軽くなった

  • さらさらと。例えがわかりやすく、面白いと思いました。

    赤ちゃんはこけようとよろけようと気にしないし、まして問題になどしない。本当はどう転んでも認めてもらえる。

    不安や恐れを感じたら、これは醤油だ、と呟くといい。

    花が咲く時、頑張るということはしない。ただゆるめる(ほどく)だけ。

  • 病気になっても、病人にはなるな。
    貧乏になっても、貧乏人にはなるな。
    失敗しても、失敗する人にはなるな。
    動かないのはいいけど、動かない人にはなるな。
    結婚できなくても、結婚できない人にはなるな。
    うつになっても、うつの人にはなるな。
    暴力を受けても、暴力を受けるような価値のない人にはなるな。

    一時的な状態や経験はいいけれど、◯◯な人…という存在にはなるな。


    このくだりが印象的でした。
    親しみのある語り口調で書かれていて読みやすいです。

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著者プロフィール

心理カウンセラー。兵庫県生まれ。「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム心理カウンセラー」として活動。19年間大手企業で働き管理職まで務めたが、自分や家族の問題がきっかけとなり、心理療法を学び始め2007年にカウンセラーとして起業、現在は京都を拠点として、全国各地での講演活動やカウンセリングスクールを運営。2012年から約3年間、テレビのお悩み解決テレビ番組で多くの芸能人をカウンセリングし泣かせ、一躍話題になったその独自の「魔法の言葉」カウンセリングスタイルは、たったの数分で心が楽になり、現実まで変わると評判。
著書に『いい人をやめればうまくいく』『神様をめぐる旅』(以上、セブン&アイ出版)『心屋仁之助 最初で最後の講演録~人生を大逆転させるには~』(かんき出版)などベストセラー多数、累計で600万部を超える。また、2014年より音楽活動を本格的に開始し、2017年2月には初の日本武道館ライブを行い、5,500名以上の観客を動員。現在も音楽活動を積極的に行っている。

「2020年 『心屋仁之助のずるい生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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