心屋仁之助のそれもすべて、神さまのはからい。: どんなときも、人生を笑ってみる (王様文庫)

著者 :
  • 三笠書房
3.69
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本棚登録 : 80
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837968122

作品紹介・あらすじ

「すべてがOK」というラク~な気持ちになれる本!
特別付録「それで、いいにゃ」刺繍ワッペン付き!

あなたが「幸せになること」は決まっています。
あなたのすごさも、最終的に人生がうまくいくこともわかっています。
だから、ジタバタしなくていいのです。
「楽しいこと」「好きなこと」を優先して、
そのワクワク感をたくさんの人に広げていく。
それが、ステキな「大人の生き方」ではないかな、
と思うのです。
 ――心屋仁之助

◇「世間的にどうか」なんて、気にしない
◇ザブンとお金が入ってくる「許可」の魔法
◇「言ったらあかん」と思うことをあえて言う
◇「何で、わかってくれないの!?」は、なぜ起こる?
◇「あなたの耳に引っかかる話」が教えてくれること
◇本音を認めると「奇跡」が起こる

ブログで大反響の「前者・後者」論、入ってます!

感想・レビュー・書評

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  • 何気に本屋で見つけてパラパラ~ッと内容を見た所、目にとまった所がきになって思わず買ってしまいました。
    この人の本はいつもこんな調子で買わされてしまいます(^^;
    また同じような本、書いてる・・・と思いながら見てしまうと、独自のユニークな切り口に惹かれてしまう。
    どれだけ多くの引き出しを持っているのか、そして、それを上手に小出しにしているのか、と思います。

    私が惹かれたのは、「悪意のある人」と「悪意のない人」という話。
    「悪意のある人」2人と「悪意のない人」1人が会話をする。
    そうすると、悪意のある2人は自分たちにしか分からないマニアックな会話をする。
    何故こんな意地悪な事をするのか、それはこの2人が「早く大人になりたかった人」だから。

    これは自分のされた事でもあり、してきた事でもあるな・・・と思いました。
    それなら私はされた時はその人たちよりは悪意がないのかもしれないし、する時は周囲よりも悪意がある人という事なのかも・・・。
    じゃあ、どうすればいいか、というと「早く大人になりたかった人」は「わがまま」を思う存分、出していくこと。
    「嫌われる覚悟」をもって。

    また、この本では最初に人間には2つの人種がいる、とあります。
    それは、
    空気が読めて、理解力もあり、理論的。表現力もあって、多くのことを同時にこなせ、処理能力も高い有能タイプと、
    天然で癒し系、表現がストレートで、何でも素直に受け取る天然タイプ。

    自分がどちらかを判断するには、
    ・難しい話をされたり、まくしたてられたりすると、心の中にシャッターが下りてしまう
    ・思考がすぐにどこかに飛んでいってしまう
    ・説明を受けたり怒られたりしている最中、うわの空になって他のことを考えてしまう

    この3つのどれか一つでも当てはまれば天然タイプだそう。
    それでいうと私は天然タイプだけど、どう考えても私は有能タイプだし、周囲からもそう見られてます。
    大体人間をたった2つに分けられる?
    大体私天然タイプが苦手やし、嫌いやし。
    そんな事を思いながら読んでいると、その思いを先読みしたような事も書かれてました。

    つまり、そういう事を言う人は「後者=天然タイプ」だというんです。
    それなら、私は実は天然タイプなのに、そうできないから天然な人間にイライラするのかもな・・・と思いました。

    内容と関係ないですが、この本、買おうかと思って値段を見た時に一瞬「えっ!」となりました。
    720円。
    文庫本もそんな値段で売るようになったんだな・・・。
    巻末には付録として、猫の刺繍ワッペンがついてます。
    もしかしたらその値段?
    正直、それいらないから500円代で文庫本は買いたいな。

  • 心屋さんのブログはたまに覗いていますが、
    著書を読んだのは久しぶり。
    肩の力を抜きたい時に良いです。
    色々とドキッとすることが書いてあって、
    めっちゃメモしました!

    「あなたの価値」は何かの結果で上下するものではありません。

    この一文を忘れない様にしようと思いました。

    「相手の価値」も同様で、
    「何かしてくれたから好き」
    「何かを持っているから好き」とかでなく
    「存在そのものが好き」って思います。

  • たまに読むとストレスが解消される。あんまり他力本願的な考え方は嫌いだが、気楽に行こうぜ、というのはたまに意識しないとしんどい時もあるので。

  • 読書日数 5日

    今も、絶大な人気を誇っている心理カウンセラーが書く、話題にのぼっていた「前者後者論」に始まり「がんばらない」「すべて笑い飛ばそう」といった、生き方についての本

    今までFacebookのファンページで流れて来たブログのエントリーを読んでいただけではあったが、取り敢えず話題になっていたので手にとって初めて読んでみた。

    「前者後者論」のところは、なんとなくイメージできてはいたので、自分がどちらに属するのかはいいとして、ここで大事なのは「互いに補い合って生きていく」ということの重要性だった。

    あと、筆者からの発信からだったか「がんばらない」という生き方。これは、一歩間違うと「何もしなくていい」みたいにとられがちで、まあまあ危険な思想でもあるのかなぁと思っていたが、そうではないということも、理解できたと思う。

    自分というものをしっかり持ちながらも「何をされても笑っていられる」という生き方ができるように、これからもユルリと生きていきたいと思った。

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著者プロフィール

心理カウンセラー。兵庫県生まれ。「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム心理カウンセラー」として活動。19年間大手企業で働き管理職まで務めたが、自分や家族の問題がきっかけとなり、心理療法を学び始め2007年にカウンセラーとして起業、現在は京都を拠点として、全国各地での講演活動やカウンセリングスクールを運営。2012年から約3年間、テレビのお悩み解決テレビ番組で多くの芸能人をカウンセリングし泣かせ、一躍話題になったその独自の「魔法の言葉」カウンセリングスタイルは、たったの数分で心が楽になり、現実まで変わると評判。
著書に『いい人をやめればうまくいく』『神様をめぐる旅』(以上、セブン&アイ出版)『心屋仁之助 最初で最後の講演録~人生を大逆転させるには~』(かんき出版)などベストセラー多数、累計で600万部を超える。また、2014年より音楽活動を本格的に開始し、2017年2月には初の日本武道館ライブを行い、5,500名以上の観客を動員。現在も音楽活動を積極的に行っている。

「2020年 『心屋仁之助のずるい生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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