アドラー流「へこまない心」のつくり方: 自分を勇気づける小さなコツ (王様文庫 B 169-4)
- 三笠書房 (2020年9月1日発売)
本棚登録 : 126人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837969433
作品紹介・あらすじ
「どんな時も前を向いて歩き出せる自分」へ!
アドラー心理学カウンセリング第一人者による
「心に効く5つのアドバイス」を紹介。
1「変えられること」と「変えられないこと」を分ける
2「自分ができること」から考える
3 自分に合うメンターを見つける
4 ちょっと「楽観主義」になる
5 自分の中にある「勇気」を大事にする
「アドラー心理学」が長い間、
多くの方々から求められ続けているのは、
ちょっとうまくいかない時への
アドバイスが的確だから。
どんな日も、“晴れの日”に変えていく方法がそこにあるのです。
――岩井俊憲
★もし「ドキッとすること」を言われたら……
★「劣等感」とどう付き合う?
★心にポッカリ穴があいた時に
★「自己評価」と「周囲の評価」のギャップ
★「マイナス思考」はいけないこと?
何があっても「大丈夫」と思えるようになる!
感想・レビュー・書評
-
いろいろたくさん書いてある。が、
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思ってた内容とは違かった。けれど雨の日の過ごし方を考える。人の行動ではなく目的が何か考えて捉えるようにする。
-
アドラーの考え方に岩井先生の口調が優しい
-
つくり方って書いてあったかなあ.... そんなこと言われたっての連続だったw
全4件中 1 - 4件を表示