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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837970217
作品紹介・あらすじ
自分に自信が持てない。将来のことが不安だ-これらのちょっとした"心の病い"は簡単に起きるうえに、治りにくいと思われている。本書では、著者のカウンセリングで心を癒していく人々の姿を通して、「いらいら、くよくよ」せず、人生を上手に生きる方法を紹介する。
感想・レビュー・書評
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・12/10 いろいろな心の病はあるけど、俺も気をつけよう.家族は子供中心ではなくて夫婦中心でないとダメなのか.初めて聞いた.
・12/12 気楽に行こう、人生はって感じで読了.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「まあ、いいじゃない」という強い生き方が心を強くする。落ち込みやすいという人は、自尊心が強く自分を過大評価していることが多い。責任感も強く、また、他者に対する期待も大きい。自分自身に対する評価と他人の評価のギャップが落ち込みにつながってしまう。自尊心が強すぎることにより落ち込んでしまうということは自分に合った自尊心を身につければよいということである。気軽に物事を考え、のびのび生きることが落ち込まない秘訣である。
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