一週間で女(じぶん)を磨く本: 「うれしい変化」が起こる63のヒント (知的生きかた文庫 あ 24-1 わたしの時間シリーズ)
- 三笠書房 (2002年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837972921
作品紹介・あらすじ
これから始まる5つのレッスンは、あなたがもっと素敵に変わるために、必ず知っておいてほしいことばかり。自分の魅力と生き方について、男について、いい女について…。読むだけで何かが変わる、そんな一週間を実感できるはずです。
感想・レビュー・書評
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こんなふうに生きられたら、かっこいいと思う。
誰かに依存することなく、自分の足で歩ける女で在りたいです。 -
素敵な女性になるぞ!幸せになるぞ!と思わせてくれる本でした。
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How To 本はあまり読まない主義ですが、、思うところあり、ついつい手に取ってしまった一冊。
・・しかし、How To本に対して思う感想は変わらず。
「言うは易し、行うは難し」です。
書かれていることは大抵「分かり切っている」ということで、
それが難しいから、「どうしたらそうなれるか」を求めて購入するのに、その点には触れられないor触れられてもさらっと流される。
この程度の本なら私だって書けます。
たとえば、、「嫉妬の感情と上手に付き合いましょう」。
→これって当たり前。
そのためには??「1から10を頭の中で考えて、相手を責めたらどうなるか考えましょう」って。いやいや、その程度でなんとかなるなら最初からそうしてます(-_-;)
「相手を許すことなんて大したことではないと思いましょう。」
→理性ではなく感情で許せなかった場合はどうすればよいか、まさにそこを教えてほしいんですけどね(-_-;)
などなど。
まったく得るものがないとは言わないまでも、、いつも感じるHow To本への物足りなさを払しょくしてくれる本ではありませんでした。 -
自己啓発。たまにはだいじ。
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結婚願望が強すぎると、結婚後に後悔することが多い
必ず幸福になれると思い込むこと
人は本気で愛せるのは、たった1人
激しい恋愛も、穏やかな恋愛も、最終的に残るのは人間同士の愛
安物買いの銭失い
セックスで一番野暮なのは、抱かれた瞬間、「私はもうあなたのものよ!」と思いこむこと
洗顔後冷水で30回パッティング
1日に一回、自分の良いところを見つめる
幸せは追いかけてる時や待ち望んでいるときにはなかなか手に入らない
幸せは自分のうちにある -
ココ・シャネルの「常に女を意識する」という言葉が女性として生きる自分に強く刺さった。 -
良かった〜という感じはないけど、自分は幸福になる!って毎日思うようにしようと思った
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丁寧に生きようと思った本。
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表紙に惹かれて買いました!
すんなりと読めて
すっと入ってきました