お金の使い方でわかる大人の「品格」 (知的生きかた文庫 や 12-10)
- 三笠書房 (2007年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837976257
感想・レビュー・書評
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自論を押し付けてるだけのような印象。
しかも同意できない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
母の本。
私は読んでいない。 -
確かに、こんなお金の使い方をしたら、大人だよなぁ。目指したいところです。要するに、費用対効果に注目しなさいということか。高くても効果が大きいなら、ためらわずに支払いなさい・・・。
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出版社/著者からの内容紹介
人生において大切なのは、自分にとって本当に価値のあるものを
見抜くことだ。誰のため、何のために金を使うのか? 同じ金額で最大の効果を
生み出す、上手な「金の使い方」とは?"大人"としての「品格」を問われる一
冊。
お金はなければ生きていけませんが、その使用によって人格まで決められるようなところも少なからずありますよね。。。。
いい使い方。
お金に使われるではなく、使う!
そんな生き方をしていきたいものです。。。 -
お金の使い方に品格が表れる
貧乏な家庭に育った私には、新しい発見の連続でした。
ビジネス・プライベートにおいて、
相手があるからこそ気をつけなければいけないマナー、
教養のある大人として、知っておかなければいけない、お金のマナーを知ることができました。
社会人になって、ある程度のお金は使えるようになったからこそ、
恥ずかしくないお金の使い方をしたいと思います。 -
金があったら実践できそう。
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高尚な考え方ではあるが、一般的ではない。
金持ちが格好良く金を使うのであれば、それもありかもしれないが。。。
一般的な家庭にはそぐわない価値観でした。
残念 -
勝ち組の筆者が送る、お金の使い方に関する本。
・高いものにはそれに相当する価値がある
・曖昧性を残すことで、人と人との絆を繋げるのに繋がる
少なくとも1000万円以上稼いでいないと共感できないんじゃない? と思える記述がちらほら。海外旅行で安全のために超一流ホテルとか。
しかし、そこまでいかない社会人でもここに書かれていることを取捨選択したり、そうでない事も頭の片隅に止めておくことで、人付き合いがワンランクアップするのではと思いました。