話すチカラをつくる本 (知的生きかた文庫)

  • 三笠書房
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レビュー : 128
  • Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837976264

感想・レビュー・書評

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  • 自分の『メディア力』を考えたことなんてありませんでした。
    メディア力ないだろーなーと思いながら読み進め
    信頼やつながりの連続性で説得力のある会話が
    出来るのだということを知りました。

    日頃から言葉のマジックを巧みに使ってみたいものだと
    気にかけていたところで出会った本書。
    簡潔にまとめられているので直ぐに読めてしまいます。

    あとは実践のみ。

  • あなたの話はなぜ「通じない」のか
    と、セットで読むといい、くらい。
    こちらはサラっとしているので、読み流してしまいがち

  • 話すことについて知りたくて読書。

    他書の上手に話すと少し違った視点で説明されている。
    意見+論拠の基本は疎かになりやすい。

    相手の共感を得るとはどんな話し方か。
    正論を言い過ぎるとなぜ理解されなくなるか。

    現状、抱える課題と反省しながら読ませてもらった。経験上、同じ壁に何度も衝突してきたことを思い出す。自分の自信のなさを穴埋めするための発言であり、結果的に上からの言い方になってしまい敵を作ってしまう。これでは共感は得られない。

    敵を作らず自分の意見をしっかりと伝え、共感を得て、協力してもらうこそが最強のコミュニケーションだと思う。

    さて、現状、何を改善するべきかも考えてみることにする。
    薄いながら氣づきが多い良書。

    読書時間:約30分

  • 全体的に平易な言葉で分かり易かった。
    書いてあることはなるほどと負に落ちる事ばかり。
    この著者の本を他にも読もうと思った。

  • 自分ではできてるつもりでも、きっとできてないことたくさんあるんだろうな、と省みることができた。

  • うまくいかないときは可能なかぎり基本に戻ろう。ひとつずつ、確認しよう。

  • インプット、整理、アウトプットを日常でどう行うか。その基礎が詰まった本。

  • ネットで著者のコラムを読んで、もっとこの人の文章を読んでみたいと借りてきた本。
    とっても納得できる内容。
    自分に一生つきあっていく持病があるだけに、お母様の事例はもう何だか「そうなのよ!!」って叫びたくなるほどだった(笑)。

  • 基礎的なコミュニケーション法。
    シンプルで読みやすい。

    ●自分のメディア力を高める

    ●正論は相手より目線が高くなっている

    ●意見と論拠

    【考えないという傷】

  • 「正論を言うとき、自分の目線は、必ず相手より高くなっているから」

    なのですが、それ以外にも

    「自分のメディア力」
    →自分の信頼性、影響力。まず信頼を得ないと信用されない。
     信頼がない場合は、まず自己紹介や資料の準備などで、信頼を築く。

    「信頼されない条件」
    →過去も未来もつながりも脈絡も持たずブツブツな状態
     →相手の経歴や、背景を無視した状態は信頼されない。

    「依頼文の問いの構造」

    1.自己紹介

    2.相手理解
    →日ごろの相手の仕事をどう理解しているか

    3.依頼内容

    4.依頼理由

    5.志
    →誰にどう役立つことを目指すのか

    6.具体的な条件・返信方法・結びの挨拶など


    「お詫びの問いの構造」

    1.相手理解
    →相手の立場から一件を見る

    2.罪の認識
    →自分の責任、非はどこにあるか

    【ここで謝罪】

    3.原因究明
    →なぜこのようなことをしたか

    4.今後の対策

    5.償い

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著者プロフィール

全国各地で、表現教室のワークショップ、大学講義、講演などを通じ、表現力・考える力・コミュニケーション力の育成に幅広く活躍中。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』『おとなの小論文教室。』他著書多数。

「2018年 『理解という名の愛がほしい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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