心が大きくなる坐禅のすすめ (知的生きかた文庫 な 32-2)

著者 :
  • 三笠書房
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837976653

感想・レビュー・書評

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  • 坐禅について知りたくて読書。

    本書では座禅ではなく、坐禅を用いている。坐禅を日常生活の中で短時間で効果的に実践する方法を紹介している。

    呼吸法と合わせてゆっくりと数を数えるのは、フォトリーディングの集中法に類似していて驚く。確かに生み出したポール・R・シーリィ氏が合気道かヨガに影響されたとの本の記載があったような。

    曹洞宗の坐禅の流れは学生時代に曹洞宗の修行寺へ体験修行したときを思い出す。。もっと呼吸法を習慣化していこうと思う。

    十牛図は初めて見たが、興味深い教え。

    こうして禅について読んみると禅は、道教の影響を受けているのだと改めて感じる。

    禅語は面白いので手元に置いてたまに眺めたいと思う。

    読書時間:約35分

  • かれこれ坐禅をやるようになって1年近く経とうとしているのだが、「坐禅ってどうやればいいか分からない」というのが正直なところだったのですが、
    この本は、「普通の人」向けに書かれており、とても分かりやすい本でした。

    坐禅の組み方や、手を合わせることにはこういう意味があるんだ、と思いました。

    「坐禅をしてみたい」なんて人がいたら、まずはこの本からおすすめします。

  • ずっと興味を持っていたのですが、これを機会にやってみようかと。
    固く考えていたのですが、とりあえず座ることが禅の修行ってのがよかったです。
    悟りとは「本当の自分」をみつけること、「何を学んだか」より「どう生きるか」が大切。

  • 座禅は家で簡単ににできる。始めれば日々の生活のストレスを洗い流してくれる。何かに執着していた心が解放され、本来の自分を思い出させてくれる。この瞬間をはっきりと感じ、あまり動揺しなくなった。禅に興味を持ちました。

  • なんとなく

    やろうとすると

    気がまえてしまう

    座禅を

    日常生活に

    上手に取り入れる

    ノウハウが

    たくさん書いてある本

    禅の精神みたいなものも

    書かれているので

    初心者には

    すごくお勧めできる本です。

    座禅やろうかな

    蒲団の中で

    ぬくぬくしてるほうが

    気持ちいいんだよなぁ

    うーん

    へーわだから

    とくにしたいとは思わないけど

    やろうかな

    せっかく読んだしね

    座禅もいいけど

    大切なのは

    呼吸

    ゆっくりすって

    ゆっくりはく

    どこでも

    そうすれば

    平穏な

    自分でいられるよ

  • 十全図についても解説してある

    通勤中や、お風呂中や、会議中やらにも
    座禅する方法が書いてある

    そりゃ、すごいわ 出来たら

  • 坐禅を通して自分を見つめる方法を
    とてもシンプルにそのやり方を教えてくれる一冊。

    坐禅とは、
    なんだか特別な経験や試練とも言える修行の末に
    手に入れるもののようなイメージがあるが
    それでも最初の一歩は
    ただ坐ってみるところから始まっているはず。

    その一歩がとてもよくわかる。

    一日一分五分、
    いつでもどこでも自分を取り戻すコツがわかります。

  • 一日5分でいいから心を無にしてリフレッシュしよう。現代社会のストレスから解放だ!

    本格的な座禅より、自宅や通勤中のちょっとした時間でできる坐禅法が書かれています。坐禅というよりかは、姿勢を良くして呼吸を整えるだけ。呼吸はもちろん腹式呼吸。これでもリフレッシュ効果大とのこと。集中力が高まり、肩こり、腰痛、便秘にいいんだとか。

    坐禅の心は「無想、無念、無住」。外見にとらわれず、外界の刺激に心を動かされず、とらわれずにいること。すなわち自分を保つ事、取り戻す事。

    頭に血が上り、イライラしている時に、5分間坐禅をして、心をリフレッシュしよう。仕事もはかどるはず!

    本編第4章に記載されている「十牛図」が面白かった。禅の境地に至るための10のステップ。自分を見つけ、自分をコントロールし、そして忘れ、無の境地になり、空の境地になり、自然のままの美しさに気付く。そして、最後に慈悲の心が芽生える。悟りは人から人へ無限の循環を繰り返すのです。

    個人個人、様々な悩みを持っているけど、自然の美しさに気付いたとき、そのときは個人が持つちっぽけな悩みも忘れる事が出来るのかもしれない。春は夜桜、夏には星、秋は満月、冬には雪、それで十分酒はうまい。

  • 現代の理不尽な社会背景の中で「坐禅」がひそかなブームです。
    自分と向き合うのに良いかもしれません。

  • 椅子座禅等の簡易方法も含めて解説している。

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著者プロフィール

1930年静岡県生まれ。大本山永平寺安居。駒澤大学仏教学部禅学科卒業、曹洞宗
教化研修所研修生・研修員。駒澤大学大学院修士課程修了。曹洞宗教化研修所講
師、主事、駒澤大学非常勤講師、可睡専門僧堂後堂、京都・竜宝寺住職。
著書に『観音経』(講談社)、『心が大きくなる坐禅のすすめ』(三笠書房)、
『良寛 日本人のこころの言葉』(創元社)、『どこでも坐禅 心を落ち着ける』
(洋泉社)など多数。

「2016年 『道元百話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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