春・夏・秋・冬「体を温めて」病気知らず! (知的生きかた文庫 い 30-8)
- 三笠書房 (2007年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837976820
感想・レビュー・書評
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疲れ対策からアレルギー、肥満、高血圧、メタボ、がんまで悩みを解決します。季節ごとに気を付けることが書いてありるため知識がなくてもわかりやすい内容となっています。これを読み、“クスリ”いらずの健康人生を送りましょう!
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2015、7、5
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出来そうなところから挑戦してみたいです。
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2012年10月16日予約、予約順位1位。パン吉ちゃんの紹介。2012年10月21日借りてくる。
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体を温めることを知りたくて読書。
7冊目の著者の本。体を温めることの再認識ができた。8月から中医
(東洋医学)の治療を受け漢方を処方してもらっているので、先生から聞いた話を思い出しながら読むことができる。
体温を上げるために、
黒糖入り生姜紅茶。
年中腹巻をする。
サウナを利用する。
スクワットなどで下半身を鍛える。
白いものを避ける。
食べる量を減らす。
よく噛む。
これらはすでに実行中。しかし、少し意識が薄らいできたので今回リマインド。
残りで実行していないのは、ニンジン・リンゴジュースくらい。ジューサーが必要なことと食材集めが面倒なんで後廻になっている。しかし、これもそのうち実行へ移したい。
体を冷やすビールを飲みながら、温める赤いもの、辛いものを平行して食べるのも新しい氣づき。
飲んだ後のカラオケが2日酔を軽減させるのは面白い内容。深呼吸や大きな声を出す機会を増やせば効果があるということであろうか。
読書時間:約50分 -
季節ごとによる養生法は知っておくべき内容でした。
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