- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837977087
感想・レビュー・書評
-
なかなか良い
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◼︎やりたいことをやると生産性は上がる
やらされは生産性は3分の1、疲れは3倍になる
自ら選択した仕事という認識が大事
何かの仕事においてやりたい人募集!をする
◼︎仕事に手応えを感じるのは上司に褒められたとき
◼︎依頼は、君なら、君しか、と伝える
◼︎叱るときは、褒める、叱る、褒めるの順
◼︎伸びる社員
・素直
・勉強好き
・プラス思考
◼︎会議は
成功事例と情報共有の場にする
コツの発表
最新情報
◼︎自分が客ならうちのサービスを利用するか?
社員が自社の商品を愛するところは売れる
◼︎部下から悪い報告がないと要注意
反論がでないのも要注意
社員を見ると鏡だから考えがわかる
◼︎幹部と数名の社員で食事
◼︎売る側の強みと買う側が認識する強みとは違う
◼︎心のバケツ
・認める
・関心を持つ
・肯定する
・賞賛する
◼︎上司の話は忘れるのが普通
エビングハウスの忘却曲線
できるだけ一つに絞り込んで伝える
◼︎ザイアンスの法則
・人は知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする
・会えばあうほど好意的になる
・相手の人間的な側面を知った時、より強く相手に好意を持つ
◼︎松下幸之助は
・とにかく声をかける
・積極的にものを尋ねる
・自分の想いを伝える
◼︎孫子の兵法 将に五危あり
◼︎期待<現実=口コミ
◼︎早歩きは脳が活性化される
いいアイデアが出る -
この著者は、まず誰でも使える仕掛けを考えだし、それを適用することを考えている。
今回は上司が部下に対してやる気を引き出す方法が44書かれている。上に立つ者だけでなく下の者もこれを意識することで仕事ができるようになりそうだ。 -
文字が少ないので読みやすかった。
すべての仕掛けが実際に使えるわけではないけど、実際に行動にうつせているものもある。 -
これは最近読んだ本の中では、生き方に次ぐヒット作品。
会社の管理職の方々に是非読んでいただきたい!!!
なんて願いは届かないですが。 -
結構いいこといってるんだけど、書き方というか文体が好きじゃなかった。
なんか、素直になれない感じ。
「大脳生理学に寄れば、人間は怒りの感情がわいても、6秒待てば物事を冷静に考えられる。」
著者プロフィール
白潟敏朗の作品





