- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837977933
感想・レビュー・書評
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だいぶ昔の本だが、実践する価値あると思う。
投資信託とかでは無く、貯蓄の方法がしっかり書いてあるのでやってみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
月一で家計簿をつけていたが、この本を読んで家計簿をつける=お金がたまる!の法則を改めて考えるいいきっかけの本だと思った
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心に響くフレーズ
① 収入の8割で生活する。
② お金のたまる人は、家計簿をつけている。 -
まず家計簿をつけて、お金の出し入れに敏感になりましょう、のススメ。
私も家計簿つけて2年以上になるが、オンライン家計簿にしてようやっと使途不明金がなくなった。
正直お金の実態を直視するのは辛い(>_<)。
けど、まだ家計簿で節約できそうな箇所がピックアップ出来たのでよかったかな。
あと、貯蓄2割は参考になった。(2:6:2 貯金:生活費:自己投資) -
家計簿の項目見直しをした。自分でやってる内容と方向は同じだけど、月一というのは、余計めんどくさい気がする。エクセルとかで表を作っておいて暇な時にレシートとかメモ単位で入力しておけば、勝手に集計されてべんり。
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2015、1、7
2・6・2。貯蓄・生活費・自己投資 -
お金の流れを客観化する家計簿の重要性。貯金と生活費と自己投資を2・6・2のルールで分けることや生命保険に対する考え方が面白かった。自由への一歩として、また投資の前の準備としてまず貯蓄=お金を貯める習慣を身につけることの大切さが分かった。
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家計簿の付け方の、具体的な方法がわかり、よかった。早速実行してみよう。
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ふと気になって買った本。家計簿書いてみようと思った。とても読みやすいです。