一生、仕事で悩まないためのブッダの教え: シンプルに考える、自由に生きる (知的生きかた文庫)

  • 三笠書房
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本棚登録 : 171
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837981008

作品紹介・あらすじ

ブッダは、人生に必要なことをすべて教えてくれています。その教えは、とてもシンプルかつ合理的。迷ったとき、壁にぶつかったとき、自信がないとき、心を落ち着けたいとき、ページをめくってみてください。-「幸せな働き方」がわかる最高の指南書。

感想・レビュー・書評

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  • 役に立つ学習を続けることの大切さを学ぶことができた。

  • The teaching of Buddha so that you don't get troubled with work throughout the life
    There are 46 simple sentences from Buddha.
    That is all help not only for work but also our daily life thinking.
    I learned lots and felt comfortable after finished to read it.

    46の簡単な項目にわけブッタの教えを解説
    仕事に対する考え方だけでなく、普段の生活にもあてはめられる言葉の数々でサラサラと読みやすかったです。
    読みながら、気持ちがすっと軽くなりました!

  • 読書録「一生、仕事で悩まないためのブッダの教え」3

    著者 アルボムッレ・スマナサーラ
    出版 三笠書房

    p211より引用
    “ その際もっとも大事なのが「いちいち心を揺さぶられないこと」。
     何があっても何がなくても、予定通りに進んでも進まなくても、
    「まあいいや。それはそれでよろしい」
     と開き直って、淡々と、冷静な気持ちでいることが肝心。”

    目次から抜粋引用
    “「仕事の迷い」を捨てるヒント
     人間関係がもっとうまくいく極意
     賢者の「働き方」をマスターする
     ブッダに学ぶ「怒らない練習」
     仕事を通して成長する人、しない人”

     スリランカ上座仏教の長老である著者によ
    る、仕事や人生での悩みを軽くするコツを記
    した一冊。
     仕事に対する迷いについてから感情の調節
    についてまで、仏教の考えを元に書かれてい
    ます。

     上記の引用は、怒らない練習について書か
    れた章での一節。
    言うは易く行うは難し、このように振る舞う
    ことが出来る人が、一体どのくらいいるので
    しょうか。私はまだまだこんな心の持ちよう
    にはなれないので、日々イライラしながら過
    ごしてしまいます。
     仏教の中でも、上座部仏教の教えが元に
    なっているからでしょうか、結構厳し目の考
    え方が書かれているように思います。
    出来る出来無いは気にせずに、一つでもいい
    からここに書かれている心がけを、試してみ
    ることから始めたいものです。

    ーーーーー

  • ブッダの言葉を引用しながら教えを説いていくのかと思ったので、ちょっと肩すかしを食った感じ。著者の言葉=ブッダの教えということなのか。

  • 一生仕事で悩まない境地に至るには、努力が必要だ。本書で述べられていることを理解することは、その出発点にすぎない。しかし、こういったものの見方があるということを知るだけでも、ずいぶんと自分の視点が変わるものだと感じた。折に触れ、読み返したい。

  • もう一回読むこと
    スラッと読める

  • 2012年4月に購入し、何度も何度も読み返している

  • ●少し隔世感がなくはないが気づかされることの少なくない視点
    ●上から見ると、物事はよく見える。問題の解決法を見つけることより、目線の持ち方を変えてみること
    ●仕事とは、社会のために何かすること
    ●生きるために行っている行為はすべて仕事
    ●私たちは自分の心しか管理しようがない
    ●子どもを育てるのも、お墓参りへ行くのも、友人とおしゃべりするのも、そのすべてが人生。そのうちの一つが失敗したからといって、たいした問題ではありません。
    ●つらく、苦しい状況に耐えるために心を鍛えるのではなく、その状況で楽しみを見つけられるように、健全な精神を鍛える。それが大事なのです。
    ●周りの人たちは、あなたとはまるで違う価値観、人格のまま、ただそこに存在し、何も変わってはくれません。ですが、それでいいのです。それがもっとも自然で、当たり前の姿なのです。
    ●つらい仕事は適任者に放り投げる。その相手かがいなければ、あなた自身が適任者であることを忘れないこと。
    ●本来、時間とは命そのもの。そして、どんな時間も一回しかない。時間とは内側に存在しているものであり、絶えず消え去っていくもの。
    ●すべての物事との出会いはたった一度しかない。すぐに消え去っていく時間。その積み重ねの中で、自分がどう変わり、成長していくのかを意識する。
    ●忙しさにストレスを感じる人は、まず自分の妄想と現実をはっきり区別するべき。仕事が計画通りに進むなんて勝手な妄想。
    ●リーダーは相手に自信をつけさせるのが仕事
    ●能力の低い人に対してイライラする気持ちはわかります。ですが、ちょっと視点を変えてみると、この瞬間こそ、まさに人の役に立てる場面ではないでしょうか。
    ●ぜひとも楽しい方に目を向ける癖をつけてください。事実があなたを苦しめるのではありません。その事実をネガティブにしかとらえられない精神状態が、あなたを苦しめているのですよ。
    ●落ち込みなどというものは、あくびをするようなもの。落ち込みから脱する方法の一つは、人生にバリエーションをつけること。
    ●慈悲の瞑想 私は幸せでありますように 私の悩み苦しみがなくなりますように 私の願いごとが叶えられますように 私に悟りの光が現れますように 私は幸せでありますように(三回)+心の中で 私の親しい人々が幸せでありますように 私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように 私の親しい人々の願いごとが叶えられますように 私の親しい人々に悟りの光が現れますように 私の親しい人々が幸せでありますように(三回)+心の中で 生きとし生けるものが幸せでありますように 生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように 生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように 生きとし生けるものに悟りの光が現れますように 生きとし生けるものが幸せでありますように(三回)+心の中で 私の嫌いな人々も幸せでありますように 私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように 私の嫌いな人々の願いごとが叶えられますように 私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように 私を嫌っている人々も幸せでありますように 私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように 私を嫌っている人々の願いごとが叶えられますように 私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように 生きとし生けるものが幸せでありますように 生きとし生けるものが幸せでありますように 生きとし生けるものが幸せでありますように
    ●よりよく生きるために学ぶ
    ●仕事の予定も遊びの予定も、みんな同じ⭐

  • 人生は「悩み」「悲観」で出来てはいないことを知る。
    何度も繰り返し読みたい。目線が変われる。

  • 社会人必読。いや学生のうちによむべきかも。

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著者プロフィール

スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。『くじけないこと』 (角川SSC新書)、『執着しないこと』(中経出版)、『怒らないこと』『生きる勉強』(以上、サンガ新書)など著書多数。

「2017年 『ためない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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