もっと「脳にいいこと」だけをやりなさい!確実に自分を変えていく法 (知的生きかた文庫 も 22-2)
- 三笠書房 (2013年5月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837981916
作品紹介・あらすじ
80万部大ベストセラー『「脳にいいこと」だけをやりなさい!』
第2弾、待望の文庫化。
いつも元気で輝いている人が実践していることとは?
脳と心にとって、一番大切なことは何だろう?
人生をもっとプラスの方向に変えていくためにできることは? ……
そんな疑問に、この本はズバリ答えてくれます。
「元気を目覚めさせるエクササイズ」
「ネガティブな感情を消すテクニック」
「気持ちが通じ合うコミュニケーション法」
「心と身体がリラックスするイメージ法」 etc......
こんな、1日5分でできるエクササイズも満載。
この本が、一番「脳にいいこと」をお教えします!
感想・レビュー・書評
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第一弾 脳いいいことだけをやりなさい
がとてもよかったので、こちらも読みました
1冊目に比べると、メカニズムよりも、精神や愛についてが多く書かれています
どちらの本も再読して、深めていきたいと思う内容です!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全ての出来事は「自分に必要だから」起こっている
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自分の感情の引き金を簡単に引き、自らのパワーを安売りしない。
コミュニケーションの絶対法則で、必ず相手の本心である字幕を読む。
脳が何かを認識し始めると、蓄積された過去の記憶から似た事例を持ち出し、無理やり目の前の現実に当てはめて考える。
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自分を愛することがいかに大切かを学んだ。
自分を愛し、自分に自信を持つことで初めて「人を信じられる」。
人の愛に気づけるのだと思う。
今まで自己肯定感が少なく、愛されていることに気づかなかったが、瞑想やこの本を読んだことで少しずつ、「嫌な自分」に気づき受け入れることができたように感じる。