“気ばたらき”ができる大人の美しいことば遣い: 上品で知的な話し方と所作 (知的生きかた文庫 し 2-2 わたしの時間シリーズ)

著者 : 塩月弥栄子

• 三笠書房 (2014年4月23日発売)

作品紹介・あらすじ

ことばは“もう一人のあなた”
――あなたの会話はたったこれだけでもっともっと魅力的になります！

◇〝お〟をつけたがるお馬鹿さん
◇日本語の美しさは〝敬語〟にあらわれる
◇「話すことば」磨きはおしゃれの第一歩
◇美しい声になる発音練習
◇「楽しい会話」にするには〝風見鶏〟になりなさい
◇相手を傷つけない断り方
◇手の表情ひとつでその人の品格がわかる
◇美しい立ち姿、歩き方の基本

美しく上品なことばを自然につかえる人は内面も美しい。
本書ではそんな本物の美しさを身につけるための心構えをやさしく解説。
さぁ、“会話美人”プラス“ふるまい美人”になる第一歩を踏み出しましょう。

感想・レビュー・書評

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2022年6月2日]

【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[ブルーバードさんの感想 · 2017年8月10日]

日常生活で、つい品のない言動をしてしまいがちだけど、子供っぽく見られていいことない。