ためない練習: 大事なものだけ残していく、人生のヒント (知的生きかた文庫)

著者 :
  • 三笠書房
3.22
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本棚登録 : 152
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837983880

作品紹介・あらすじ

もっと少なく、もっと身軽に――
お金も、物も、人も、「持ちすぎない」ほうが絶対にいい。

◆「ためない暮らし」が不安を減らす
◆まずは部屋をシンプルに整える
◆掃除とは「心を磨く」こと
◆贅沢は、心と体を“マヒ”させる
◆「自分で決めない」のも一つの立派な選択肢
◆友達を「ため込もう」としてはいませんか?
◆生き方にも「アソビ」を持て
◆すべて捨てても「縁の力」は残ります
……etc.

ベストセラー『気にしない練習』の著者が説く、
仏教の智恵で、心と暮らしのガラクタを一掃する本。

読むだけで、「余計な物」がスーッと消えていきます。

感想・レビュー・書評

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  • んー、あんまり心に残らなかったですねー

  • Vol.351 大事なものだけを残していく人生のヒントとは?http://www.shirayu.com/letter/2016/000710.html

  • 忘れた

  • 物をためないための方法を書いてある章はなるほど、と思う所が多かった。
    でも、人間関係のことが書いてある章は説教っぽくてちょっと嫌になった…。

    広い心を持って、思いやりのある人間になるといいよ、みたいな事が時々書いてあった。
    それが出来れば心穏やかに生きていけるようになるかもしれないけど、
    そんな人間になろうとするのって大変すぎないかなぁと思った。

  • 嫌なものを「ためない」ためには、どうすればいいか?
    色々溜め込みがちな自分に対するヒントが欲しくて購入。
    バタバタしてると、いつのまにか悪いものが溜まってる。
    細かい日々の片付け&整理が、心も身体もモノも大切。

  • タイトルから掃除についてかと思っていたが、内容が漠然としすぎてた。

  • 20161103 気持ちの整理をしたい時に読む本。仏教の教えも混ぜながら生き方の一つの考えを示してくれる。

  • 実は、ちょっと期待していた内容とは違った(もっとお片付けとか、やることを先延ばししてしまうことの具体的な対処法みたいなことのほうが多いのかと思ってたので^^;)。
    でも、目新しい内容はなかったけど、日々ともすると忘れてしまいがちになるようなことを改めて気がつかせてくれるという点では、うなづくことが多かった。
    ちょっと説教臭かったり、前に言ってたことと矛盾まで行かないけど少し整合性がとれていないんじゃないかな…と思ってしまう箇所もあったのだけど、やっぱり仏教の教えに基づいて述べられている部分は説得力があった。この本に限らずこれまで読んだどんな分野のどんな本でも同じなのだけど、やはり筆者の専門分野が一番筆もなめらかだし迫力があるので、そういう内容だけお書きになればいいのに…と思うことが多いのだけど、いろいろなことを幅広くカバーしてないと売れないのかなあ…。

  • イソップの「犬と骨」=他人のものを欲しがらない。モノが欲しくなったら、イソップを思い出す。

    人から好かれる、ことを目指すのではなく、人を好きになること、を目指す。

    お酒は飲んでいる最中は飲み足らず、飲み終わるといつも飲み過ぎている。

    正しい見方は一つとは限らない。

    性格は直る。それを修行という。

    言葉が人を傷つけることはない。言葉を言ったその人の心が傷つけている。心を磨いておけば、何を言っても大丈夫(心を磨いておけば、心に従って言葉を発しても問題になる発言はしない)。

    苦労は必ず報われる。

    自分の思い通りにならないことを苦という。望みが少なければ、苦も少ない。

    人の勧めたものは自分で考えてから買う。
    衝動買いはしない。
    流行りものは買わない。
    似たものがないか、確かめる。
    すぐ使わなければ買わない。
    無理して買わない。
    なければ困るもの、だけ買う。
    安いだけ、では買わない。
    限定品は買わない。
    置く場所がなければ買わない。

    捨てるのは新陳代謝。
    持ち物の数、ルールを決める。
    安いものをたくさん、ではなく高くてもいいものを少し。

    「消費者庁 ネットショッピング」で検索。

    お粥の効用。胃腸に負担をかけない。

    先送りしたくなったら、これは延期か先送りか、と考える。小水の魚の心。

    困難なことはワクワクして行う=楽しみになる。

    落ち込んだ時=ジャンプのチャンス。しゃがみこんで、大きく息を吸って、大丈夫と言いながらジャンプする。

  • 著者はご住職。お坊さんの書く「ためない」話ならさぞスッキリしているだろう、と思ったらちょっと違っていた。
    全体に冗長な印象で、エッセイを読んでいるようだった。
    「銀行口座の数は減らした方がいいですよ」といった話を、お坊さんには求めていないのですが…。

    ところどころ出てくる、仏教の考え方を説く部分と、ご自身の「座右の銘」は面白かった。
    メモしたい部分はたくさんあったので、文章の好みの問題かも。

    お坊さんの書いた本なら同じシリーズにもある枡野俊明さんの方がキリッとして読みやすかった。

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著者プロフィール

1958年、東京都江戸川区小岩生まれ。元結不動密蔵院住職。真言宗豊山派布教研究所研究員。豊山流大師講(ご詠歌)詠匠。大正大学を卒業後、英語教師を経て、25歳で明治以来住職不在だった密蔵院に入る。仏教を日常の中でどう活かすのかを模索し続け、写仏の会、読経の会、法話の会など、さまざまな活動をしている。著書に『心が晴れる知恵』(清流出版)、『感性をみがく練習』(幻冬舎)などがある。

「2019年 『いちいち不機嫌にならない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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