小さな悟り: 人生には「小さな答え」があればいい (知的生きかた文庫)

著者 :
  • 三笠書房
3.32
  • (4)
  • (5)
  • (11)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 188
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837985426

作品紹介・あらすじ

「雨が降ってきたから傘をさす」
それくらいシンプルに考え、行動するための「小さな悟り方」
――ふと、心が晴れる言葉に出会える本

「小さな悟り」とは?
余計な考え・迷い・情報を取り除いて、
限りなくシンプルに考え、行動する――。
そのために、ちょっとものの見方を変える。
ちょっと発想を変える――。
それが「小さな悟り」です。――著者

◎まず、「無常」を深く受け入れる
◎「しかたのないこと」に心を注がない
◎幸せは「考える」ものではなく「感じる」もの
◎何があっても「自分を嫌わない」
◎仕事は「ご縁」にしたがうと必ず好転する
◎人生も、命も、すべては「レンタル」

困ったとき、悩んだとき、迷ったとき、
ページをめくってみてください

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シンプルな思考をわかりやすい言葉で、短かく書かれています。

    読む事で、今の自分がどう考えて行動しているかを振り返る事が出来ます。

    99個も小さな悟りが書かれていますが、サラサラ読めます。忘れた頃に目次だけ開いて気になるところだけ読み返すのも良さそうです。

    幸せは「考える」ものではなく「感じる」もの。
    が、ハッとしました。

  • 心が軽くなります。

  • 1章 人生に迷ったら―「無常」を生きるキーワードにする(まず、「無常」を深く受け入れる;絶対、無理をしない ほか)
    2章 人間関係に悩んだら―禅的に「関わり方」を変えてみる(人はみな「生かされている」;日々を感謝で埋め尽くす)
    3章 仕事で困ったら―「ご縁」にしたがうと、すべてが好転する(「あれも、これも」をやめる;“一人舞台”から降りる)
    4章 老いを感じたら―変化に逆らわない、変化を受け入れる(ムダな抵抗はやめる;「体力をつける」より「元気を保つ」)
    5章 将来が不安なら―「いま」できることだけに、集中する(やれるだけのことを、やる;目先のことだけに対処する)

  • 【生き方】小さな悟り / 枡野 俊明 / 20191202 / (60/792)/ <221/120688><R>
    ◆きっかけ
    G君おすすめ

    ◆感想
    ・刺さることが多いな。悟りは小さくとも、そこで得た糧は自分にとって非常に大きいものとなると思う。
    ・悲観的になる必要はないが、無常を覚悟しておけば、不要な期待からがっかりすることもないか。

    ◆引用
    ★小さな悟り:絶えず変化する出来事にいちいちとらわれて、あれこれ考え込むことなく、自然な流れのままに行動すること。深く、ややこしく考えるから動けなけなくなる。
    ★まず、無常を深く受け入れる
    ・心身がきつくなったら雲も眺める。無常に逆らっても仕方ない、無理は禁物、と小さな悟りが見つかる。
    ・日常の小さな変化に気付く
    ・過去に心を注がない。将来を決めるのは過去の積み重ねではない。正しくは今の積み重ね。
    ★シンプルに考え、行動する
    ★考えるよりも感じる
    ・自分探しをやめる。それは宝探しのようなもの。
    ・一瞬、一瞬を大事にする。以下に生きるべきかという問いかけに立派な答えはない。
    ・地道にやる。小事がやがて大事を生む。
    ・快楽より安楽。
    ★体力をつけるより元気を保つ -無理せずゆるりと
    ・体をとことん、いたわる
    ・物欲を小さくする -知足の精神
    ★人格を丸くする -いつも上機嫌でいることは人間的成熟度の高い証
    ・いま輝く人になる
    ・ありたい自分像を高めに設定して、物に置き換えて努力する。服や時計を買う時にこの持ち物が似合う自分になる。
    ★長生きは結果であり、目標ではない。
    ・生前戒名を授かってみる -生き方が美しくなる
    ・やるだけのことをやる、-人生はそれでいい
    ・座禅 -心をリセットする最高の方法
    ・どうにでもなれと思ってみる -諦念とは道理を悟ること
    ・生きている実感をつかう -幸せを感じるのはいつでもちょっとした瞬間
    ・失うものなどなにもない
    ・与えられた人生からお返しする人生へ
    ★すべての経験を糧にする 

  • 心が軽くなる1冊でした。

  • 迷った時にどう考えるか、のヒントになる1冊。

    なるほどな、と思うところ、
    共感しにくかったところが勿論あるので
    こういう考え方が出来たらいいな、
    これなら出来そうだな、と気づく。

  • 人生の悩みや苦しみは、大抵は自分の捉え方に依るものが殆どだ、ということを再認識。
    禅は物凄く端的に言うと、「考え過ぎなんだよ、物事は成るようにしか成らないよ」というシンプルな教えで、シンプルだからこそ忘れがち。
    漠然とした不安に駆られている時こそ読み返したい。

  • 世間を気にせず自分の価値観にしたがって自由に生きる(^o^)/

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

建功寺住職、庭園デザイナー

「2020年 『限りなくシンプルに、豊かに暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

枡野俊明の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
東野 圭吾
アーノルドベネッ...
メンタリストDa...
天台宗大阿闍梨 ...
スティーヴン・ガ...
有効な右矢印 無効な右矢印

小さな悟り: 人生には「小さな答え」があればいい (知的生きかた文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×