- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838105052
作品紹介・あらすじ
作家ものから民藝、アンティークまでうつわの作り手と使い手を豊かにつなぐ、ショップ&スポット90軒をご紹介。
感想・レビュー・書評
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素敵な器たち。
この歳になると、いい器欲しいなって。
素敵な料理を映えるようにするのは
いいお皿、器なんだろう。
うん。
少し大人になったのかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
30年以上使ってきた丼を買い替えたいが、まさに「不要不急」の用事なので今は買いに出かけたりしない。
素敵な器屋さんを、この本の中でリサーチしてみるのみ。
ただの丼を探すお店巡りをする、そんなどうでもいいようなことができる、平穏で平凡な日常が戻ってきますように。 -
うーん素敵。いろいろなお店があるんだなあ。
新宿の「フェニカ」とか鎌倉の「もやい工藝」とか、行ってみたいお店がいろいろあるよ。
「グランピエ青山」というお店(西欧の民芸やさん?)も面白そうだなあ。
いやー、知らなかったお店がいろいろ載っていて驚きました。 -
知らない世界だった。
いいうつわを手にしてみたい。 -
東京やその近郊にあるうつわを扱っているギャラリーと、そのお店のおすすめの作家や商品をカラー写真で紹介した一冊。
めぼしい有名店はほぼ網羅していて、これからギャラリーめぐりをしたい人には便利なガイドブックになっている。
ただ、類似の本を何冊も読んだことがあると内容は若干薄く感じてしまうような・・・。